「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

大森立嗣監督が描く、主演、松田翔平、共演は高良健吾、安藤サクラ。過去アリの同じ児童養護施設出のケンタとジュン。そこにジュンがナンパしたカヨもいつしか入り3人は当てもなく先の見えない毎日を送ってゆく。2010年劇場公開作品、131分。

あらすじ動画

ケンタとジュンとカヨちゃんの国の主な出演者

ケンタ – 松田翔太 ジュン – 高良健吾 カヨちゃん – 安藤サクラ カズ – 宮崎将 洋輔 – 柄本佑 洋輔の母 – 洞口依子 ゆみか – 多部未華子 スナックのママ – 美保純 三郎 – 山本政志 裕也 – 新井浩文 闘犬の男 – 小林薫 菊ちゃん – 柄本明

ケンタとジュンとカヨちゃんの国のネタバレあらすじ

【起】– ケンタとジュンとカヨちゃんの国のあらすじ1

ケンタとジュンとカヨちゃんの国のシーン1

画像引用元:YouTube / ケンタとジュンとカヨちゃんの国トレーラー映像

児童福祉施設出身のケンタとジュン。ケンジは訳あって兄と共に入所し明るいジュンと知り合いになった。ジュンの両親は既にこの世にはいないらしい。

彼らは今は”ハツリ”と呼ばれる建物解体業を二人で行っていた、低賃金で心身ともにきつい仕事、加えて年上の裕也という先輩に”とある”理由からいびられ金を巻き上げられていた。寡黙で根暗なケンタは何も言い返せない、裕也はケンタの兄、カズが起こした幼女誘拐未遂事件で馬鹿にされたカズがキレて彼に怪我を追わせたため、その後「賠償金」と勝手に称して脅され続けていたのだ。

2人はそんな憂さを晴らすように街に出ると、ナンパをしていた。

そこでジュンが声をかけた1人の女性がついてきた。彼女の名前はカヨと言う。

「好きだよ」

明るく陽気なジュンは、女の子にそんな言葉を誰にでも掛ける男、カヨは愛を囁く男にほいほいついてくるワケあり女。

彼女は自分が決して綺麗でないことを自覚しており、誰とでも寝る女性だった。

だけど彼女は本気で誰かに愛されたいと願っていて、だからジュンにもほいほいとついてきてしまった。

カヨの家に転がり込んだジュンだったが、だんだん彼女にも飽きてきて

「もう用事があるから、会えない」

と一方的に言い残し、カヨの元から姿を消した。

しかしカヨはジュンを忘れられず、彼の後をずっとついてくる。

その頃、また裕也から虐められていたケンタは遂に日頃の鬱憤を行動に移した。

真夜中、会社の事務所と停めてあった裕也の車をぼこぼこに破壊した。面白がってジュンもストレス発散だと加わった、そしてカヨも加わり、3人は会社のトラックに銅線を盗み逃走。ジュンはカヨに降りろと告げるが、愛してると言ってくれたジュンからは絶対に離れない!とカヨも譲らなかった。

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