「ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

ゴッドファーザー 最終章:マイケル・コルレオーネの最期の紹介:2020年製作のアメリカ映画。1990ねんに制作された映画『ゴッドファーザー PART ⅠⅠⅠ』の公開30年に際し、フィルムと音声を修復し、新たなオープニングとエンディング及び音楽を付け加えて再構成し、タイトルを当初の構想に基づく『Mario Puzo’s The Godfather Coda: The Death of Michael Corleone』としたニューバージョンを12月4日にアメリカの一部劇場で公開した。

あらすじ動画

ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期の主な出演者

ドン・マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)、ケイ・アダムス(ダイアン・キートン)、ヴィンセント・マンシーニ(アンディ・ガルシア)、コニー・コルレオーネ(タリア・シャイア)、メアリー・コルレオーネ(ソフィア・コッポラ)、アンソニー・コルレオーネ(フランク・ダンブロシオ)

ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期のネタバレあらすじ

【起】– ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期のあらすじ1

ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期のシーン1

画像引用元:YouTube / ゴッドファーザー:マイケル・コルレオーネの最期トレーラー映像

〝ゴッドファーザー<最終章>:

 マイケル・コルレオーネの最期

    ――マリオ・プーゾ原作〟

1979年。アメリカ・ニューヨーク州ニューヨーク。

コルレオーネ家の家長であるマイケル・コルレオーネは、父親ヴィトー・コルレオーネから名前を取って「ヴィトー・コルレオーネ財団」を作っています。マイケル自身も初老にさしかかり、息子のアンソニー、娘のメアリーもすっかり大人になっています。妻のケイは離婚後に、別の男性と再婚しています。

かつてマイケルに反発していた妹のコニーは、その後和解していまではマイケルのそばに付き添っています。対照的に、兄弟のように暮らした弁護士のトムは、今では別の仕事に就いており親交が途絶えています。

多額の寄付をしてマイケルはバチカンから表彰されます。金と権力と得たマイケルにとって、バチカンから叙勲されることはこの上ない栄誉でした。そんなマイケルに「助けがほしい」とすり寄ってきたのは、アメリカ人の大司教・ギルディでした。

ギルディ大司教はマイケルに、金を融通してほしいと頼みます。バチカンと関係の深いヨーロッパの投資会社「インターナショナル・インモビリアーレ」の株25%の取得と、同会社の支配権を得ることを交換条件に出されたマイケルは、5億ドルを提示しましたが、ギルディ大司祭は6億ドルを要求します。

マイケルは裏社会から足を洗い、表のビジネスに出たいと考えていました。そのためにカジノを手放し、ギャンブルとも手を切ってきはじめています。インモビリアーレの支配権を得れば合法ビジネスに打って出られると考えており、魅力的な話でした。マイケルは頷いて話を受けます。

マイケルを祝うパーティーの席には、親類縁者やマイケルの部下たちが一堂に会していました。長兄・ソニーの私生児だったヴィンセント・マンシーニは、マイケルのもとで働きたがっています。ヴィンセントは父・ソニーにそっくりの野心家でした。

マイケルの愛娘・メアリーがヴィンセントを見かけて、話しかけます。メアリーはヴィンセントに惹かれていました。ヴィンセントが15歳、自分が8歳のときに会ったことがあると話しますが、ヴィンセントはメアリーのことを思い出せませんでした。呼ばれたメアリーが会場でスピーチを始めたことで、ヴィンセントはメアリーが従姉妹だと気づきます。

ヴィトー・コルレオーネ財団の表向きの代表者は、メアリーが率いていました。みんなから拍手を受けつつ、ギルディ大司祭に寄付を渡します。

奥の部屋では元妻のケイが来ていました。8年ぶりの再会です。ケイと会えたことをマイケルが喜ぶと、ケイは「アンソニーがあなたに話があるの」と切り出します。

マイケルの息子・アンソニーは法律の勉強をするために大学へ通っていました。マイケルは息子のアンソニーに法律関係の仕事に就いてもらい、ゆくゆくは跡目を継がせようと考えていましたが、アンソニーは裏社会に入るのを嫌がっていました。それは、アンソニーが幼少期に慕っていた伯父・フレドが父親の指示で殺されたことを知ったからです。父親の裏の顔を知ってから、アンソニーは家業を嫌っていました。

ケイはマイケルに「アンソニーは法律より音楽で身を立てたいと言うの」と切り出します。ケイの話とともに、奥からアンソニーが出てきました。アンソニーはオペラ歌手になりたいと言います。マイケルは大学だけでも卒業して学位を取れと言いますが、アンソニーは「ノー」と言うと部屋を出ていきました。

ケイはマイケルに「社会的地位を得たあなたは危険よ。マフィアのときのほうがまし」と厳しい助言をします。マイケルがケイに自分を憎んでほしくないと言うと、「憎んでいるのではないの。忌み恐れているの」とケイは答えました。

マイケルは落胆しつつも、息子の希望を呑もうと考えて承諾します。

パーティーではドン・アルトベロが、設立したヴィトー・コルレオーネ財団にぽんと100万ドルを寄付します。マイケルはアルトベロの粋な計らいに感激したように振舞いますが、対立するマフィアでもあるので気は抜きません。

会場に女性記者のグレース・ハミルトンがおり、マイケルになんとか取材をしたいと近寄ろうとします。しかしヴィンセントがそれを止めました。

会場にジョーイ・ザザがやってきたので、ヴィンセントの顔がこわばります。

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