「サクラサク」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「サクラサク」の感想

ライターの感想

崩壊しそうな家族を繋ぎ止めたのは、優しくて暖かな主人公の父親だった。さだまさしさんの小説をもとに描かれた本作品。登場人物みな何かしらの悩みや苦しみを抱いていて、でも優しいところ、根は優しい部分が特に最後の既に切り落とされてしまったさくらの木を囲むシーンでじわじわと溢れ出ていました。 藤竜也さん演じる俊太郎が、アルツハイマーという老いを感じさせる現実を感じながらも、息子や家族を思う言葉はとにかく暖かくて、そして薄れゆく記憶に残る日本の原風景の美しさが見事で魅入ってしまいました。
    1 2 3 4 5

    「サクラサク」と同じカテゴリの映画

    関連記事はこちら

    ×