「サマリア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– サマリアのあらすじ3

サマリアのシーン3

画像引用元:YouTube / サマリアトレーラー映像

ヨジンは男性経験がなかったが、一刻を争う彼女のために男の要求を飲んだ。

しかしその頃、危篤だったチェヨンは微笑んだまま息の根を引き取っていた。急いで病院へかけつけたヨジンと男であったが、間に合わなかった。

こんな時にも微笑まないで、とヨジンは泣き崩れた。

第二章『サマリア』

チェヨンを失ったヨジンは、援助交際で稼いだ金をかつての客に返していくと言う。

今まで自分が、あえて男たちと共にしなかった罪を感じてのことだった。

チェヨンが過去にあった男たちと待ち合わせ、ホテルで彼女の代替えのようなセックスをする。

チェヨンの死を伝えると、皆「あの子も良く笑っていたんだ」と良い印象を返してきた。ヨジンは金を手渡すと、男たちは困惑する。むしろこちらが払うべきなのではと言われたが、ヨジンは、もういらないから、と金を渡すと去っていく。

顧客名簿の代わりに手帳に出会った男たちとのアポイントを残していたので、まるでチェヨンの足跡を辿るようにヨジンは男性たちと逢瀬を重ねる。

いつも不満げだったヨジンの表情は、いつしかチェヨンのような微笑みをたたえていた。

ある夜、ヨジンはとある殺人事件を追っている途中で捜査していたラブホテルの室内で、男性と抱き合うヨジンを見かけた。

自分の娘が、まさか!?とヨンギはショックを受けたが、ヨジンと男が車に乗り込んだところを追いかけ、男を引き摺り下ろし何をしていた!と尋問した。

ラブホでの出来事を話す男だったが、ヨジンの年齢を知っているのか!と言われると口籠もった。男の頬を張りながら、らちが開かず惨めな気持ちになっていくヨンギ。男を消え失せろと怒鳴りつけるとヨジンと家に帰った。

すやすやと寝床につくヨジンを見つめながら、ヨンギは静かに泣き崩れた。

ヨジンは翌日、聖母マリアを見つけた3人の少女たちの話になった。光を見つけた彼女たちは教会へ導かれた、という。

「パパ、奇跡って信じる?」

ヨジンは父に尋ねたが、ろくな答えが帰ってこない。そのままヨジンは家を出ていった。

するとまるで娘の監視をするように、後をついていくヨンギ。

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