「サマリア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– サマリアのあらすじ4

サマリアのシーン4

画像引用元:YouTube / サマリアトレーラー映像

ヨジンは制服姿から、公衆トイレで私服に着替え、手慣れた様子で携帯電話で誰かと話している。相手の男をヨンギが見つけると威嚇し追い払った。すると彼の落とした携帯が鳴り、ヨジンが彼を心配する言葉が聞こえてくる、その瞬間、ヨンギの何かが壊れてゆく。

その日から、ヨジンへの異常な執着が始まった。

ヨジンに近づく男たち全てに攻撃的で、家まで怒鳴り込み、家財を破壊した。追い詰められた男が窓から飛び降りた。ヨンジは娘の相手を待ち伏せし、公衆トイレで血だるまになるまで殴り続けた。ヨジンが男の悲鳴を聞きトイレに顔を出すと、男は死んでいた。

逃げ出したヨジンは客の顧客名簿が載っていた手帳を投げ捨て立ち去った、すると後を付けていたヨンギが拾った。

第三章『ソナタ』

ヨンギは母の墓参りがてら出かけないかと、ヨジンを誘った。久々の2人の外出。

墓の前でヨンギの作ったキンパを食べたが、喉に詰まりヨンギは吐いてしまう。

感情で涙が止まらないヨンギ、父のそばにそっと寄り添うヨジン。

その夜、ホテルを探したが見つからず親切な老人に空き家を提供され、そこで夜を明かすことに決めた。ヨンギが寝床でマザー・テレサの話をし始めた。生前、祈祷でたくさんの人々の心と身体を癒したテレサは”奇跡”をバチカンに認められた聖女。

その話を聞いたヨジンは、一人涙を流していた。

翌朝、空き家を後にする2人。ヨンギはヨジンに車の運転を教え、楽しい時間を過ごす。

そして運転に夢中になっている娘を置いて、ヨンギは同僚の刑事に連絡を入れ客の男の殺害を自首した。

警察署へ連れて行かれるヨンギを見つけたヨジンは、急いで追いかけようとしたが車が泥にはまってしまい動かなくなってしまう。

「これからは、一人でやってみるんだ」

父が娘に残した言葉、途方に暮れるヨンギ、車の外で佇む。

もうヨンギを迎えにきてくれる父はいない、寄り添ってくれて愛してくれる親友もいない、彼女を抱いた客も、もういなかった。

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