「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2019年製作のアメリカ映画。ダウン症の青年ザック。彼はもう1000回以上もプロレスのビデオを見ていて、そこに出ているプロレスラーのソルトウォーター・レッドネックに憧れている。彼はプロレスラーになるために養護施設を抜け出すことにしたが…。

あらすじ動画

ザ・ピーナッツバター・ファルコンの主な出演者

タイラー(シャイア・ラブーフ)、ザック(ザック・ゴッサーゲン)、エレノア(ダコタ・ジョンソン)、ダンカン(ジョン・ホークス)、カール(ブルース・ダーン)、マーク(ジョン・バーンサル)、クリント / ソルトウォーター・レッドネック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、ラットボーイ(イェラウルフ)、サム(ジェイク・ロバーツ)、ジェイコブ(ミック・フォーリー)

ザ・ピーナッツバター・ファルコンのネタバレあらすじ

【起】– ザ・ピーナッツバター・ファルコンのあらすじ1

ザ・ピーナッツバター・ファルコンのシーン1

画像引用元:YouTube / ザ・ピーナッツバター・ファルコントレーラー映像

 老人養護施設で食事を受け取るダウン症の青年ザック。彼はプリンがないことを係の人に伝えています。

そのプリンを受け取ると、それと引き換えに老齢の女性ローズマリーに、急に喉に詰まって苦しい素振りの演技をしてもらい、その騒動の合間をぬって彼は脱走を謀ります。

一方、漁師のタイラーは貧しく、隣のダンカンのカニかごから盗みを働いていました。

その頃ザックは脱走を謀るも阻止され、老齢の男性カールと同じ部屋で、プロレスラーのソルトウォーター・レッドネックのビデオを見ています。

もう10回目だなとカール。

すると、施設の職員エレノアがやって来て、ローズマリーとザックは、今週は「特典」なしよと伝えました。ローズマリーもこの部屋に連れて来たらいいのにとカール。

ザックは「危険人物」として認定されてしまいました。

彼は、なぜここにいるのかとエレノアに問いました。家族のいないザックは、州が彼をここに入れるように決めたのでした。

一方でタイラーは、ダンカンのカニかごを盗んでいたことがボスにバレ、クビを言い渡されました。

しかしボスは彼のことが気がかりで、川沿いに佇んでいるタイラーにビールを持って来て言いました。兄貴も空から見ている、ここらで人生を立て直せと。

その夜、ザックは消灯時間になってもプロレスのビデオを見ていました。すると職員からこのウスノロと罵倒されてしまいます。

夜中3時半前、プロレスラーになる夢を諦めないザックを見かねたカールが、彼の脱走を手伝い柵を押し広げます。

パンツ一丁で身体に石鹸を塗りつけたザックは、するりと施設から抜け出すことに成功したのでした。

暗い夜道を彼はひたすら走り続けます。

夜が明け、パンツ一丁のザックは川沿いの小船の元へやって来ます。人の気配を感じた彼は、小船に身を隠しました。

するとタイラーがダンカンとその相棒ラットボーイと共にやって来ました。またカニを盗んだのか、この州でカニ漁の免許を持っているのは10人だけなんだとダンカン。

そして、盗み癖は兄貴譲りかと言ったその時、タイラーは耐えかねてダンカンに殴りかかります。

しかし彼は弱く、すぐに倒されてしまいました。

その様子を見ていたザックは小船の布に身を隠します。

その頃施設では、ザックが再び脱走したことを知ったエレノア。施設のボスに呼び出されたのでした。

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