映画:シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち

「シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たちのあらすじ4

シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たちのシーン4

画像引用元:YouTube / シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たちトレーラー映像

翌朝。

メンバーは二日酔いでヘロヘロでした。当然そんな状態ですから、試合にも全力を尽くせません。相手はデンマークの『バイキング・ディヴァイン』でしたが、全く歯が立ちません。マチアスは激怒して「やる気ゼロの連中とやってられない」と言い、コーチを降りようとします。それをなだめたジャンは、「1人で勝つより、僕は仲間と一緒に負けたい」と話しました。マチアスは、ジャンが鼻血を出して具合が悪くなっていることに気づき、それ以上強く言えなくなります。

次に勝利すれば、準々決勝に進めます。その試合に向けて頑張ろうとマチアスが言いますが、すると既婚者のセドリックが突然「帰国する」と言い出しました。合宿で離れている間に家族との大切さを知ったセドリックは、双子の子どもたちの誕生日を一緒に過ごしたいのだと言いました。メンバーが止めるのも聞かず、帰ってしまいます。

マチアスは「棄権するのか」と質問しました。みんなが出場したいのだと知ると、マチアスは黙って水着姿になってメンバーに加わります。

次の試合は、クロアチアの『オクトパシーズ』と戦います。最初こそ3点相手にリードされましたが、「思ったとおりに動け」「リズムと勢いでいけ」「元気をみせろ」というマチアスの助言通りに動き、メンバーは次第に調子を取り戻します。同点の3点に追いつくと、以後は互いに得点しあいました。試合は熱戦となり7対7で延長戦にもつれ込みそうになります。「延長戦になる前に攻め切ろう」とマチアスが言い、ジャンが必死にボールを送球しました。受けたマチアスがゴールを決め、シャイニー・シュリンプスの勝利が決まります。

勝利に沸く一同は、ジャンがいないことに気づいて急いで探します。ジャンは最後の送球をしたあと、心臓に違和感を覚えて倒れ、そのままプールに沈んでいました。蘇生むなしくジャンは帰らぬ人となります。

ジャンの葬儀が営まれます。葬儀にはジャンの両親やおおぜいの知人が駆け付けていました。そこにはもちろん、シャイニー・シュリンプスのメンバーもいます。マチアスや娘・ヴィクトワールも出ています。マチアスの後ろに座っていたアンリが、「こんな場でなんだけど、世界水泳大会の推薦枠を確保できた」と話しました。マチアスは喜びます。

葬儀がすすみ、メンバーを代表してアレックスが弔辞を述べることになります。アレックスは別れが二度目だと話し、悲しんでいる気持ちを述べました。そのあとメンバーは『Holding Out for a Hero』の曲に合わせて踊り始めます。

好意的にとらえる弔問客もいますが、ダンスを不快(不謹慎)に思い退出する者もいました。アンリは「恥知らずな連中だ」と言います。マチアスは「黙れ」と怒り、アンリに「推薦枠は返す」と言いました。マチアスの心には、メンバーに対しての差別の気持ちは払拭されていました。

〝実在するシャイニー・シュリンプスに

この映画を捧げる〟

(エンドロール)本物のシャイニー・シュリンプスのメンバーの写真。セーラームーンのコスプレ姿のものもあり。

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