「シークレットロード」のネタバレあらすじ動画と結末

シークレット・ロードの紹介:2015年公開のアメリカ映画で、ロビン・ウィリアムズ最後の主演作。彼の妻役をキャシー・ベイカーが演じ、ディート・モンティエルが監督を務めた作品。社会的な成功を収め、妻との関係も良好な初老の男性が、1人の青年と出会って、人生を変えていく姿を描いている。

あらすじ動画

シークレットロードの主な出演者

ノーラン・マック(ロビン・ウィリアムズ)、ジョイ・マック(キャシー・ベイカー)、レオ(ロベルト・アギーレ)、ウィンストン(ボブ・オデンカーク)、パティ(エレノア・ヘンドリックス)、エディ(ジャイルズ・マッシー)

シークレットロードのネタバレあらすじ

【起】- シークレットロードのあらすじ1

60歳のノーランは、銀行に勤めて26年になります。今日も契約をとれて、上司のダンから支店長をやってみないかと提案されます。
今度、ノーランの妻のジョイを交えて、家で一緒に夕食を食べながら、支部長と話しをすることになります。
ジョイはウィンストンらと食事をして、初めて夫の昇進の話しを聞いて微笑みます。
介護施設にいた父が脳卒中後の心不全で倒れ、ノーランは病院に行きます。父が起きたら面会をすることにし、家に戻ります。
その帰りに、娼婦が客引きしている道で、ノーランはよく見えなかったこともあり、男娼のレオを轢きかけてしまいます。
彼に乗せてくれと言われて、ノーランは応じることにします。
彼が男娼とは知らず、ノーランは戸惑いますが、パトカーがサイレンを鳴らしてきて、モーテルまで行くことにします。
ノーランは半年前に母を亡くしていました。大切な人を失って、辛いことをレオに話します。
プレイの料金を多めに払うことにし、ノーランは連絡先を彼に教えます。
別の日、ノーランは妻に仕事で遅くなると言って、レオに会いに行きます。そしてレオに、プリペイド携帯をプレゼントします。
裸になったレオを見て、美しいから見るだけで良いと言うノーランでした。

【承】- シークレットロードのあらすじ2

自宅に戻ったノーランは、妻から何度も銀行に電話したと言われます。終夜営業の店「サブストップ」で仕事をしていたと嘘をつきます。
翌日、ノーランはサブストップが改装中で閉店しているのを見て、しまったと思います。
夜になって、レオからの電話を待つが余り、遅くまで起きていたノーランは、寝過ごして遅刻をしてしまいます。ダンからは困ると言われます。
ジョイが友人と出かけることから、ノーランはレオを食事に誘います。
食事中、ノーランは店でダンと会います。レオのことは妻の妹の子供で、甥っ子と紹介しておきます。
レオを家まで送ると、ノーランは彼がエディにゆすられているのを見ます。助けに行ったノーランは、150ドルで手を打ってくれと頼みます。
殴られて痣ができてしまい、ノーランはレオの家で朝の4時まで寝入ってしまいます。
翌日、ウィンストンに痣のことを聞かれ、ノーランは困っている友人の息子がいて、店で雇ってもらえないかと頼みます。
ウィンストンは年下で恋人のパティに、頼んでみると応じてくれます。
店長から連絡があって、レオは試しに来るように言われます。
それを聞いたノーランは、彼に仕事用の白のシャツを買ってあげます。
レオは、何でセックスしないのか、浮気じゃないだろと言います。そして西部劇のビデオをノーランにプレゼントします。

【転】- シークレットロードのあらすじ3

別の日にノーランは、レオが店に来なかったことをパティから聞きます。利益を一番にしなければならないことから、パティはレオを雇うことを断ります。
ノーランはレオに会いに行って、うっかりしてたと言われます。ノーランが部屋の中に入ると、別の男が裸でいました。
力になりたいノーランは強く言い始めます。
それを聞いたレオはノーランを追い出すのでした。
ノーランは病院に行って、ベッドの上にいる父に、同性愛者であることを打ち明けます。
1965年の夏、ノーランは12歳の時に、どれほど変えたいと思っても、同性愛者なのだと気づきました。
家に帰ったノーランは、妻に抱きしめられ、別々のベッドと別々の部屋で、どこまで離れればいいのか聞かれます。また、誰なの?とも聞かれます。
ノーランはただの話し相手だと答えます。
ジョイは愛していると言います。
妻が会議でしばらく家を留守にすることになり、ノーランはしばらく携帯の電源を切ります。
いつもの食事に、ノーランがこなかったことから、ウィンストンは銀行に行きます。
ノーランが言い訳していると、レオが訪ねてきます。
レオはエディに再びゆすられており、今度は3200ドル用意するよう言われて、ノーランを頼りに来ました。
銀行の前にエディがやってきて、ノーランとレオの3人で喧嘩になります。
警察がやってきて騒ぎになり、ノーランはレオが悪くないと主張します。

【結】- シークレットロードのあらすじ4

エディは2人が恋人同士と暴露しながらパトカーに乗せられます。
ウィンストンはレオを紹介されて、言葉を失っていました。
レオを自宅に連れて帰ったノーランは、脱がなくてよく、抱き合うだけで良いと伝えます。
ここにいれば良いと伝えますが、翌日レオはいなくなっていました。
妻が帰ってきたので、ノーランは慌ててレオのたばこの吸い殻をトイレに捨てます。
支部長との食事会の日に、レオが病院に運ばれたと連絡があり、ノーランは妻に先に行くように頼みます。
レオは薬物の過剰摂取で、道路に倒れていたそうです。そして病室にレオはおらず、携帯を置いて帰っていました。
医師にどういう関係か聞かれ、ノーランは他人だと答えます。
食事会は終わっており、ジョイは父の病状悪化以外の理由を認めませんでした。
彼と暮らすのか問い詰めますが、ノーランは居場所も分からないと答えます。そしてジョイのことは愛しているけれど、もう終わりなのだと別れを告げます。
ウィンストンは、パティとニューヨークへ行きます。向こうに行ったら、ノーランにメールを送ると約束します。
ジョイは夫と行くつもりでしたが、1人で旅行会社に行きます。
ノーランは荷物をまとめて銀行を去ることにし、新たな一歩を踏み出します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ロビン・ウィリアムズとキャシー・ベイカーの共演が見所になっており、2人の名演技が素晴らしくなっています。本物の夫婦にしか見えないほどです。
今作は、登場人物の感情が前面に出ている作品で、ゆっくりとした展開に、魂のこもった1つ1つの台詞や場面に見入ってしまいます。
同性愛をテーマにした映画ですが、プラトニックな関係なので性描写は強くなく、子供の頃から自分を隠していた男性の感情がメインに描かれています。
ロビン・ウィリアムズの最後の主演作となった映画であり、彼の演技をぜひ見て欲しいと思います。

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