「シークレット・スーパースター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– シークレット・スーパースターのあらすじ3

シークレット・スーパースターのシーン3

画像引用元:YouTube / シークレット・スーパースタートレーラー映像

口論に疲れた母がその場を離れ、ぼんやりとテレビを見ていたインシアは、シャクティ・クマールが離婚裁判で負けたというニュースを目にする。クマールの妻側の弁護人は、シーナ・サバワラという離婚弁護士だった。彼女は今年だけで11の裁判で妻側に勝利を導いたという、凄腕の女弁護士として脚光を浴びていた。インシアは、クマールに連絡を取ればシーナとのコネクションが作れるのではないかと考えつく。

翌日、インシアはチンタンに携帯電話を借り、ついにクマールにコンタクトを試みる。明日ムンバイまで来てくれというクマールに、インシアは「ひとつ条件があります、あなたに助けてもらいたいことがあるのです。それが何かは明日言います」と話す。

そして翌朝、インシアはクマールから送られた飛行機のチケット手に、初めて一人で飛行機に乗り、ムンバイへと向かう。母には内緒の計画であり、チンタンの力を借りて学校を抜け出しての、日帰り旅行だった。

レコーディングスタジオでついに対面したインシアに、クマールは彼の楽曲を聞かせ「これを歌ってみろ」と言う。しかしその曲はアップビートかつ官能的なもので、15歳のインシアがすぐに歌いこなせるものではなかった。失望したクマールは「もういい、学校に戻れ」と冷淡にインシアを突き放す。

インシアは「帰る前にトイレに行かせてください」と頼み、トイレに籠ってどうするべきか思案する。ふと、母が以前に音楽番組を一緒に見ながら「シャクティ・クマールの最近の曲は、昔の良い曲のリミックスが多いわね」と話していたのを思い出す。インシアはそこで、クマールに「さっきの曲のオリジナルバージョンを歌わせてください」と頼む。

スローテンポなオリジナル曲を歌い上げるインシア。その声は、先ほどの自信のない声とは別人のもののようだった。インシアの真の才能を知ったクマールは、彼女を全面的に歌手としてバックアップすることを決意する。

レコーディングの帰り、インシアはクマールに弁護士のシーナと会う約束を取り付けて欲しいと頼む。シーナとは犬猿の仲であるクマールは難色を示すものの、インシアの切実な様子を見て渋々連絡を取り、翌週にシーナとのアポイントを取る。インシアはクマールに感謝し、翌週またムンバイへ来ることにする。

翌週、インシアはついにシーナのオフィスへクマールと共に赴き、自分の両親を離婚させることを助けて欲しいと依頼する。インシアの母が夫から日常的に深刻な暴力を受けていると知ったシーナは、「この書類に何が書いてあるかあなたが説明してあげて、そしてあなたのお母さんのサインが必要よ」と、離婚に関する書類をインシアに渡す。

別れ際「弁護士費用を払うお金がないのですが…」とインシアが言うと、傍で聞いていたクマールは「それは俺が持つよ」と申し出る。クマールへの見方が変わったインシアは、空港での別れ際に彼をハグして親愛の情を示す。

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