「ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~の紹介:ソウルのゴッドファーザーと呼ばれる、ジェームス・ブラウンの伝記映画です。無二の友人ボビー・バードとの出会い、別れ、そして再会、母親との確執などを中心に描かれています。

予告動画

ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~の主な出演者

ジェームス・ブラウン(チャドウィック・ボーズマン)ボビー・バード(ネルサン・エリス)ベン・バート(ダン・エイクロイド)スーザン・ブラウン(ヴィオラ・デイヴィス)

ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~のネタバレあらすじ

【起】- ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~のあらすじ1

1988年、ジェームスは事務所で銃を乱射する騒ぎを起こします。警報が鳴り駆けつけた警察官と逃げるジェームスは激しいカーチェイスを繰り広げます。
逃げながらジェームスは、少年時代からの出来事を回想します。ジェームスは父親と母親と貧しい生活を送っていました。ある日、夫の暴力に耐えかねた母親が家を出て行ってしまいます。ジェームスは教会でゴスペルを歌うことを励みに父と2人の生活を送っていました。その後父親も軍隊に入ったため、ジェームスは親戚の家に預けられます。
そこは売春宿で子供でもお金を稼がなければ、家に置いてもらえない世界でした。ジェームスは持ち前の頭の回転の速さで呼び込みの仕事をこなしますが、ある日盗みの罪で捕まり刑務所に入れられてしまいます。そこで慰問に訪れていたヴォーカルグループの1人ボビー・バートと出会います。

【承】- ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~のあらすじ2

ジェームスは刑務所を出てボビーの家で暮らすことになり、ボビーの妹が所属するゴスペルクワイアで歌います。ボビーのバンド、フェイマス・フレイムズでも活動を始め、ジェームスの精力的な売り込みによりバンドはキングレコードと契約することになりました。
リリースされたレコードにはジェームス・ブラウンとフェイマス・フレイムズとクレジットされ、それに反発して去って行った仲間もいましたが、ボビーだけはジェームスを支えました。
その後バンドはヒットを飛ばし、アポロシアターでのライブも実現しました。ライブにはジェームスの母親も会いに来ました。母親に対してわだかまりがあるジェームスは、お金を渡して帰ってくれと言い放ちます。
しかしその後ボビーに、母親に不自由のないようお金を送るように言いつけるのでした。

【転】- ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~のあらすじ3

1968年、キング牧師暗殺の翌日ボストンでのライブで、興奮する観客と白人警官の間に入りうまくとりまとめたジェームスは、黒人解放運動家としても注目されるようになりました。
しかし金銭問題などでバンドの仲間と揉め、ボビーを除くみんなが離れて行ってしまいました。ジェームスが信頼を置いていたマネージャーの急死など、孤独感を強く感じるジェームスでしたが、ボビーだけはジェームスを支え続けました。
ある時1人でライブをやることを決めた、と話すボビーに暴言を吐くジェームス。我慢の限界にきたボビーもジェームスから離れて行ってしまいました。
そしてさらに最愛の長男を事故で亡くし、酒と麻薬に溺れる日々を送るジェームスでした。

【結】- ジェームスブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~のあらすじ4

冒頭の警察に追われ、派手にカーチェイスを繰り広げる場面に戻ります。結局ジェームスは、ガス欠で捕まってしまいます。
数年の服役を終えたジェームスは、ボビーの家を訪れます。久しぶりの再会でしたが、お互いにぎこちなく会話も弾みません。ジェームスがボビーにライブに来て欲しいと言いますが、ボビーはその日は予定が入っていて妻と相談しなければわからない、とはっきりと返事をしませんでした。
しかしライブ当日、会場にはボビーと妻の姿がありました。ジェームスはかつてのヒット曲「tryme」を熱唱します。歌詞の中の「Ineedyou」という言葉をボビーに精一杯の心を込めて捧げます。
その瞬間、ボビーはジェームスを許し友情が復活するのでした。

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