「スイートプールサイド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

スイートプールサイドの紹介:2014年製作の日本映画。「惡の華」の人気漫画家・押見修造の同名作を『男子高校生の日常』の松居大悟監督が映画化した青春ストーリー。高校生になっても毛が生えない男子生徒と毛深い女子生徒という、“毛”にまつわる悩みを抱えた2人の高校生たちの姿を、コミカルかつエッチなムード満載に描き出す。モデルとしても活躍する刈谷友衣子がヒロインを務める。

あらすじ動画

スイートプールサイドの主な出演者

太田年彦 – 須賀健太 後藤綾子 – 刈谷友衣子 太田光彦 – 松田翔太 北友里子 – 谷村美月 高倉先生 – 木下隆行 後藤重雄 – 利重剛 二宮先輩 – 落合モトキ 坂下麻衣 – 荒井萌 三村崇 – 太賀 中山先輩 – 井之脇海

スイートプールサイドのネタバレあらすじ

【起】– スイートプールサイドのあらすじ1

スイートプールサイドのシーン1

画像引用元:YouTube / スイートプールサイドトレーラー映像

2013年7月。

太田年彦は高尾第二高等学校の1年生の男子生徒です。水泳部に所属しています。

プールサイドで横たわっている年彦は、飛び込み台から飛び込む女子の足に生えている毛を見て、ごくりと生唾を呑み込みました。年彦にはある悩みがあるのです…。

教室にいる年彦に、後ろの席の女子生徒・坂下麻衣が「肌綺麗だね」と言って顔を触ろうとします。年彦が嫌がって麻衣から逃れますが、隣の席の男子生徒・三村崇が、自分は「触られたい」と言います。三村は年彦に、「毛って触られると濃くなるってよ」と話しました。外部の刺激から防衛するためという理由もあるそうです。

それを聞いた年彦は、いかにも気にしていない様子を装いました。しかし授業が終わって部活動でプールへ移動する年彦は、腕をさすりながら行きます。

更衣室で他の男子生徒が着替え終わって出て行き、年彦ひとりになったときにこっそりとバスタオルを身体に巻いて着替えました。その様子を部長でもある中山先輩が目撃し、「堂々と着替えろって」と言って年彦からバスタオルを剥ぎ取りました。そうして年彦の秘密を知ります。

中山先輩は水泳部の生徒たちの前で、よりにもよって年彦の秘密を暴露しました。全裸の年彦をはがいじめにしてプールサイドに連れていき、高校1年の年彦にまだ毛が生えていないことを教えました。年彦は毛が生えていないことが悩みなのです。

同じ学年の水泳部員・後藤綾子も年彦の裸身を見ました。年彦は恥ずかしくて、プールサイドを全速力で走って逃げます…。(映画タイトル)

どこかのカーテンを身に着けて戻ってきた年彦は、中山先輩に毒づきながら更衣室に戻ってきました。部活は終わって部員たちは帰っているらしく、閑散としていました。

年彦は更衣室に、綾子がいることに気づきます。綾子は更衣室でひとり、安全カミソリで腕を剃ろうとしていました。年彦のいる側からは死角になって見えず、見ようとした年彦は転倒して綾子にいることが露見しました。綾子は帰っていきました。

夜、年彦がひとりで夕食をたべていると、兄・太田光彦が恋人・北友里子を連れて帰ってきました。光彦と友里子は年彦の前でビールを飲みます。ふたりとも、年彦の悩みを知っており、毛が生えたかと心配…というよりもからかいの種にしています。

年彦に毛が生えていないことは、水泳部員しかまだ知らないようです。クラスメイトの三村は年彦に、生徒会の杉野という女子生徒が毛深いと話題にしました。「生えてないのもキモイけど、生えすぎもキモイよな」と言います。それを聞いた年彦は内心ひやひやします。

水泳部へ行くと、中山先輩が「ツルタツルヒコ」と年彦をからかいます。不名誉なアダナをつけられてしまい、他の部員もいっしょになってからかいます。

綾子は教育実習生のOB、二宮先輩に水泳を見てもらっています。しかしタイムが振るわないらしく、遅くなったと言われました。肩を落とします。

部活が終わったあとで、綾子が年彦に近づいてきました。綾子は年彦に「笑わないで聞いてね」と前置きすると、毛深い腕を見せました。剃ろうとしたけれども上手にいかなかったと話します。知恵袋で相談すると除毛クリームを勧められたのですが、肌が弱いので使えないといい、カミソリだとうまくできないと言いました。

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