「スウィート17モンスター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「スウィート17モンスター」は2016年に公開されたアメリカの映画です。主演は「トゥルー・グリッド」で高い演技力を評価されたヘイリー・スタインフェルド、他にもウディ・ハレルソン、キーラ・セジウィックが脇を固めています。自分だけが不幸だと思い込み、悲劇のヒロインぶりながら周りの人たちに迷惑をかけまくる、いわゆる「こじらせ女子」の女子高生が巻き起こす騒動を描いた青春ドラマです。恋愛経験ゼロで人気者でもなく自分を負け組だと思っている17歳のネイディーン、一方兄ダリアンは優秀で人気者。ある日、ネイディーンの唯一心を許せる親友クリスタがなんと大嫌いな兄ダリアンと付き合うことに!ネイディーはクリスタに絶交を言い渡し、自分だけが不幸だと思い込み、周りの人たちを巻き込み暴走を始める…。

あらすじ動画

スウィート17モンスターの主な出演者

ネイディーン・フランクリン(ヘイリー・スタインフェルド)、クリスタ(ヘイリー・ルー・リチャードソン)、ダリアン・フランクリン(ブレイク・ジェンナー)、ブルーナ先生(ウディ・ハレルソン)、モナ・フランクリン(キーラ・セジウィック)、アーウィン(ヘイデン・セットー)、ニック(アレクサンダー・カルヴァート)

スウィート17モンスターのネタバレあらすじ

【起】– スウィート17モンスターのあらすじ1

スウィート17モンスターのシーン1

画像引用元:YouTube / スウィート17モンスタートレーラー映像

17歳のネイディーンは、少し個性的な女の子。モテないし、男の子とデートをしたことも無くイケてない女子高生で自分は負け組だと思い込み、逆に兄ダリアンは小さい頃から優秀でルックスが良く、人気者で勝ち組だと思っていました。ネイディーンは兄ダリアンのことが大嫌いでコンプレックスを抱き、いつも不満を抱いていました。

さらに、幼い頃から母親は優秀な兄ばかりを可愛がっていると感じていました。7歳の頃、友達が多く喜んで学校に行くダリアン、一方ネイディーンは学校に行きたくなく、毎朝母親と格闘。そんなネイディーンと母親を宥めてくれるのは優しい父親でした。

小学校では女子たちにいじめられ、独りぼっちだったネイディーンに、ある日クリスタという少女が声を掛けてくれます。クリスタは天使のような子だと思ったネイディーン、それからクリスタと意気投合し大親友になります。

ネイディーンが13歳になったある日、父親と2人で車に乗っていると、父が運転中に発作を起こし、そのまま亡くなってしまいます。悲しむネイディーンの支えになったのもクリスタでした。

数年が経ち、17歳の高校生になったネイディーン。

ある日、母親が出会い系サイトで出会った歯科医師と、週末に旅行に行ってくると言い、家が留守になります。ネイディーンはクリスタは羽目を外し、お酒を煽ります。一方のダリアンも、友人たちを呼び、どんちゃん騒ぎを始めます。

その内、ネイディーンは酔っ払い、トイレで吐きながら「自分のことが嫌い」だと、くだを巻き、クリスタはネイディーンを宥めます。そのままトイレで寝てしまったネイディーン。

次の日、目を覚ましクリスタを探していると、なんとクリスタと兄のダリアンが裸で抱き合ってベッドで眠っていました。ネイディーンはそんな2人の姿を見て、驚愕し、ショックを受けます。

クリスタは慌てて、ネイディーンに謝り「どうしてこうなったか分からない」と言います。ネイディーンはダリアンに「人の友達に近づくな!」と責めます。

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