映画:スタンドバイミー

「スタンドバイミー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

【結】– スタンドバイミーのあらすじ4

次の日は空腹と戦いながら、4人は歩いていきました。

近道を通ることにしますが、森はぬかるみで、しかも浅いと思っていた場所が泥沼でした。

胸まで水につかった4人は、それでも進みますが、バーンの首にヒルがついており、4人は急いで渡り終えると服を脱ぎ、必死でヒルをはらいのけます。

全部取れたと思ったのですが、ゴーディのパンツの中に、ヒルが残っていました。

ゴーディがヒルを取り出すと、血がついていました。

それを見たゴーディは気絶し、3人はあわてます。

あわてながらも「人が気絶したのを初めて見た」と、バーンは言いました。

気絶から目覚めたゴーディは、やっぱり引き返そうかと弱気になった3人よりも先に、行こうとします。

ここまできたら、意地でも死体を見つけてやるという気持ちでいっぱいでした。

同じ頃。

チャーリーとビリーが、不良グループに死体のことを話します。

これに食い付いたのは、リーダーのエースでした。

死体の第一発見者になれば、新聞で取りざたされると考え、エースは6人の仲間を連れて車で移動し始めます。

ゴーディたちは目的地に着きました。みんなで死体を探します。

死体を見つけたのは、バーンでした。

線路の脇の坂道の木のしげみに、足だけ出ています。

轢死体はスニーカーが飛んで、靴下だけでした。枝をはらうと、正真正銘の死体です。

みんなは死体を運ぶための担架を作ろうと言い始めますが、ゴーディは死体を見て考え込みました。

ゴーディの心境の変化を察したクリスが、付き添います。

ゴーディはクリスに、なぜ兄が死んで自分は生きているのだろうと言い、父は自分こそ死ねばよかったと考えているだろうと話しました。

クリスは泣いているゴーディの肩を抱きながら、「お前はいつかいい作家になる。俺たちのことを書けばいいよ」と慰めました。

そこへ、エースたちが現れます。

死体を横取りしようとしたエースに、クリスが食ってかかります。

クリスがまだ子どもだということで、舐めてかかったエースは、ナイフを出して脅しました。

そこへゴーディが銃をぶっ放し、引き金をエースに向けます。

エースはゴーディも見くびり、銃を渡せと言いました。しかしゴーディは応じません。

エースは「全員を殺せるのか(7人いる)」と聞きますが、ゴーディは「お前だけを撃つ」と言うと、撃鉄を起こしました。

その目を見て本気だと察したエースは、撤退します。

不良グループを追い払ったものの、ゴーディたちは死体を運ぶ気が失せていました。

けっきょく、匿名の電話をかけて大人に知らせ、ブラワーの死体を発見させます。

ブラワーの死体は発見されてニュースになりましたが、第一発見者は謎のままでした。

再び夜通し歩いて帰途についた4人は、これまでにない大冒険の旅を終えました。

キャッスルロックの町へ帰った4人は、一回り成長した気分です。

中学で会うことを約束し、まずバーン、続いてテディが去りました。

ゴーディとクリスは、大人になった時に、この町を出られるだろうかと話しながら、別れます。

…中学に進んで以降はというと、中学でお互い新たな友だちができたこともあり、バーンやテディとは疎遠になりました。

バーンは高校卒業後に結婚をし、今は4人の子の父親となって、製材所で働いているそうです。

テディは父のように軍隊に入る夢を持っていましたが、目と耳があだになり、軍隊には入れませんでした。刑務所に入った後、今は臨時雇いの仕事をしているそうです。

クリスはゴーディに言われたとおり、進学コースにすすみました。

その後も勉強して大学を出て弁護士になり、活躍していました。

亡くなった(冒頭の新聞記事)のも、正義漢のクリスらしい死に方です。

入ったファーストフード店で、若者のもめごとを仲裁しに入り、ナイフで首を刺されたとのことでした。

…大人になったゴーディ改めゴードンは、かれこれクリスと10年以上も会っていませんでした。

しかし、12歳の時にできたあの友情にまさるものはないと、今でも思うのです。

今は2人の子の父親となったゴードンは、夢であった作家になっていました。

12歳の思い出をつづりながら、ゴードンは「あの時にまさる友人を持ったことがない。そして誰でもそうではないだろうか」と振り返りました。

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