「タリーと私の秘密の時間」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2018年アメリカの映画。監督はジェイソン・ライトマン。マーロは三人の子供を持つ母親。彼女は誰にも頼らず育児を頑張るが、ついに限界がきてナイトシッターを頼むことにする。彼女は若いが仕事は完璧だった。育児に追い詰められてたマーロは彼女のおかげで元気を取り戻していくが。

あらすじ動画

タリーと私の秘密の時間の主な出演者

マーロ(シャーリーズ・セロン)、タリー(マッケンジー・デイヴィス)、ドリュー(ロン・リビングストン)

タリーと私の秘密の時間のネタバレあらすじ

【起】– タリーと私の秘密の時間のあらすじ1

タリーと私の秘密の時間のシーン1

画像引用元:YouTube / タリーと私の秘密の時間トレーラー映像

マーロは二人の子供の母親、そして今は三人目を妊娠していて、ようやく産休に入ったところだ。今日も下の息子のジョナの身体にブラッシングする。

朝学校に行く前はいつもバタバタだ。靴をちゃんと履いてくれないジョナ。絵本がないと騒ぎ出す上の娘。なんとかなだめて家を出発するが、学校の駐車場に着くと、いつもと止める場所が違うとジョナが騒ぎ出す。マーロはその日校長に話があると呼び出されており、すでに遅刻している。

しかしジョナは騒ぐのをやめない。後部座席から運転席を蹴り「場所がいつもと違う!」と叫び続けるのだった。

遅刻して校長の元へ向かうマーロ。校長の話はジョナのことだった。学校でクラスについていけないジョナ。情緒障害かもしれないと言われる。しかしマーロは環境に慣れていないだけだとそれを受け入れようとはしなかった。校長はジョナに専属のヘルプを雇うようマーロに言う。

帰りのカフェでマーロは昔の友人に会う。彼女はマーロのルームメイトだった。昔住んでいた部屋に今も住んでいるという。二人はずっと連絡を取り合っていなかった。

夜、マーロは家族で兄の家に遊びに行く。兄は裕福で、この日も料理人とお互いの子供を預けるためのベビーシッターを雇っていた。兄は育児に疲れているマーロを心配し、赤ちゃんの出産祝いに特別なプレゼントを考えていた。それはナイトシッターだった。夜に親が眠れるように夜中だけ子守をしてくれるのだ。兄はその費用を出すと申し出るが、マーロは他人に子供を預けるなんてとそれを拒否する。

兄は考えてみろと子守の電話番号を渡す。夫のドリューにその話をするマーロ。夫は「いい話じゃないか。夜中に5回も起きなくて済む」と乗り気だが、マーロは「どうせあなたは起きないくせに」と言い、どうしても子守を雇うことに気が進まない。

マーロは無事に女の子を出産した。夜中に何度も授乳とオムツが替えで起こされるマーロ。しかし子供が泣いてもドリューは起きる気配がない。何日も一人で赤ちゃんの世話に明け暮れる。育児で部屋は散らかり放題、洗濯もままならず子供の食べこぼしがついたままの服を着る。

そんなある日、また学校に呼び出される。校長はジョナを違う学校に入れることを進める。兄がその学校に多額の寄付をしていたため、今まで通えていたのだが、ついに「彼のような子に適した学校が他にもある」と言われてしまう。マーロは「彼のような子って何よ!知的障害だと言いたいんでしょ!」と校長に怒りをぶつけその場を立ち去ってしまう。

車で帰ろうとするが赤ちゃんがずっと泣き続けている。車の外に出て叫ぶマーロ。精神的に限界がきていた。兄に前渡されたナイトシッターの電話番号のメモを取り出す。

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