「ダウントン・アビー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

イギリスやアメリカで多くの賞を受賞した人気TVシリーズの映画化。最終回から1年半後の1927年の出来事を描き、ヒュー・ボネビル、ミシェル・ドッカリーといった多くのキャストが続投した。 ダウントン・アビーに国王が来訪するという知らせが届き、クローリー家の人々は長女メアリーを中心に準備に追われていた。王室の使用人たちと対立したクローリー家の使用人たちは、名誉を取り戻すためにある大胆な計画を立てる。その一方で、国王の暗殺未遂や相続問題、使用人たちのスキャンダルなど様々な問題が巻き起こっていく。

あらすじ動画

ダウントン・アビーの主な出演者

ロバート・クローリー(ヒュー・ボネビル)、チャーリー・カーソン(ジム・カーター)、メアリー・タルボット(ミシェル・ドッカリー)、コーラ・クローリー(エリザベス・マクガバン)、バイオレット・クローリー(マギー・スミス)、イーディス・ペルハム(ローラ・カーマイケル)、バーティー・ペルハム(ハリー・ハデン=ペイトン)、トム・ブランソン(アレン・リーチ)、モード・バグショー(イメルダ・スタウントン)、イザベル・マートン(ペネロープ・ウィルトン)、エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン)、トーマス・バロー(ロブ・ジェームズ=コリアー)、ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル)、アンナ・ベイツ(ジョアン・フロガット)、ジョセフ・モールズリー(ケヴィン・ドイル)、アンディ・パーカー(マイケル・C・フォックス)、ベリル・パットモア(レズリー・ニコル)、デイジー(ソフィー・マクシェラ)

ダウントン・アビーのネタバレあらすじ

【起】– ダウントン・アビーのあらすじ1

ダウントン・アビーのシーン1

画像引用元:YouTube / ダウントン・アビートレーラー映像

1927年、イングランド郊外に佇むクローリー家の屋敷ダウントン・アビーに一通の手紙が届いた。

それは国王夫妻がヨークシャー巡行の折にダウントンに来訪するという知らせだった。国王夫妻はダウントンで一泊し、翌日ヘアウッドで開かれる舞踏会に参加する予定だという。

屋敷の主人であるグランサム伯爵ロバート・クローリーの母バイオレット・クローリーは、王妃の侍女モード・バックショーがダウントンに来ると知って顔を曇らせた。

モードはクローリー家の近い親戚だったが、バイオレットとモードの間には後継者を巡る確執があったのだ。子供のいないモードは一番近い親戚にあたるロバートを後継者にすることを拒み、一族から縁を切っていた。

国王夫妻の来訪を数日後に控えたある日、ロバートの義理の息子トム・ブランソンの元にチェットウド少佐と名乗る人物が訪ねてきた。チェットウド少佐はアイルランド人であるトムに国王への反感はないのか、と探りを入れてきた。

トムが「クローリー家にとっては名誉なことだ」と答えると、チェットウド少佐は拍子抜けしたような表情を浮かべて去っていった。

国王来訪に先駆けて、王室執事のウィルソンが衣装係のロートンと従者のエリスと共にやって来た。

ウィルソンはクローリー家の使用人たちに今後の予定を説明した。ウィルソンによれば、国王夫妻の滞在中は王室の使用人たちがすべてを取り仕切る予定だという。張り切って準備していたクローリー家の使用人たちは戸惑いの表情を隠せなかった。

ロバートは国王滞在に向けた準備を長女のメアリーに任せていた。執事のバローの対応に不安を感じたメアリーは、前執事のカーソンに協力を仰いだ。

カーソンが当面の指揮を取ると知ったバローは腹を立て、休職を願い出た。

そんな中、メアリーの妹イーディスがダウントンに到着した。メアリー王女からの招待を受けたバイオレット、メアリー、イーディスの三人はお茶会に向かうが、メアリー王女は夫の言葉に逆らえず、こわばった表情を浮かべていた。

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