映画:チケット・トゥ・パラダイス

「チケット・トゥ・パラダイス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

チケット・トゥ・パラダイスの紹介:2022年11月3日公開のアメリカ映画。娘の結婚を阻止するために手を組んだ元夫婦の企みを描くリゾートコメディ。『ノッティングヒルの恋人』のジュリア・ロバーツと『ファミリー・ツリー』のジョージ・クルーニーが不仲な元夫婦、ジョージアとデヴィッドを演じる。2人の娘であるリリーを演じるのは『ディア・エヴァン・ハンセン』のケイトリン・デヴァー。「マリーゴールド・ホテル」シリーズのオル・パーカーが監督と脚本を務めた。

チケット・トゥ・パラダイスの主な出演者

ジョージア・コットン:ジュリア・ロバーツ デヴィッド・コット:ジョージ・クルーニー リリー・コットン:ケイトリン・デヴァー グデ:マキシム・ブティエ レン・バトラー:ビリー・ラード ポール:リュカ・ブラヴォー ロブ:ショーン・リンチ キンバリー:アリエル・カーバー・オニール

チケット・トゥ・パラダイスのネタバレあらすじ

【起】– チケット・トゥ・パラダイスのあらすじ1

チケット・トゥ・パラダイスのシーン1

画像引用元:YouTube / チケット・トゥ・パラダイストレーラー映像

アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス。現在。

中年男性デヴィッド・コットンが恋人に結婚するという仕事の後輩に、人生の先輩という立場から助言をします。デヴィッドはいまから25年前、ジョージアという女性と出会ってひと月後に、電撃結婚をしました。さらにその3カ月後には妊娠が判明してリリーという娘に恵まれますが、夫婦仲は悪く結婚5年目で離婚をし、以後20年は別々に暮らしています。

離婚後、娘のリリーはジョージアと共に暮らし、デヴィッドは隔週で娘と会う段取りでした。デヴィッドは娘のリリーを溺愛していますが、別れた妻・ジョージアとは顔を合わせるたびに言い争いをする間柄です。

同じ頃、オークション会場で絵画の落札をする中年女性のジョージアは、隣に座っている友人にデヴィッドの愚痴を洩らしていました。明日は娘のリリーがロースクールを卒業する日なのです。ジョージアは卒業式に招待されており、娘の晴れの舞台を見るのは楽しみだけれども元夫のデヴィッドと会うのは気鬱だと言いました。

プルマン大学。リリーの卒業式に、デヴィッドとジョージアは顔を出します。両親に用意されたのは当然、隣同士の席です。2人はいやいやながら着席しました。ひじ掛けの取り合いで小さな声で口論しています。

リリーの親友レン・バトラーが学長に呼ばれ、卒業証書を渡されます。その次にいよいよ2人の娘・リリーが呼ばれました。デヴィッドとジョージアは席から立ちあがると、惜しみない拍手を送ります。

卒業式は滞りなく終えました。3か月後にリリーは弁護士事務所に入ることが決まっています。リリーとレンはその日、仲間たちと飲んで騒ぎました。翌日、レンは飲みすぎて二日酔いです。

二日酔いのレンを引きずりながら、リリーは卒業旅行へ出かけていきます。デヴィッドとジョージアは揃って空港に見送りにきましたが、相変わらず夫婦で喧嘩をしています。毎度おなじみの光景にリリーはあきれますが、二日酔いの頭を抱えたレンは「うちの両親は卒業式のことすら忘れている」と言いました。親としては素晴らしいという意味でしょうか。

空港でデヴィッドとジョージアは、リリーとレンが旅行へ出かけるのを見送りました…。(映画タイトル)

リリーとレンが旅行に行ったのは、東南アジアのインドネシア共和国にあるバリ島です。2任はそこでバカンスを楽しんでいました。他の観光客といっしょにボートへ乗り込んで、沖合で泳ぐために下ろしてもらいます。2人で潜って遊んでいると、いつのまにかボートがいなくなっていました。2人は置いて行かれたと気づきます。

岸までは距離があるようでした。困った2人が岸を目指して泳いでいると、そこへボートが通りかかります。リリーたちが助けを求め、やってきたのは好青年のグデでした。リリーはグデとお互いひとめぼれします。

夜、地元のクラブで3人は過ごします。

リリーはグデにアメリカに帰国したら新卒の弁護士だと話すと、グデの仕事を聞きました。グデは「海藻の養殖をしている」と答えます。収穫してすぐ冷凍し、海外に輸出するそうです。グデの父親も同じ仕事をしており、祖父は漁師だったそうです。「勝ち組じゃない」とグデは言います。

そんなグデをリリーが見つめると、キスをしました。ふたりは一気に燃え上がります。

飲み物を取りに行ったレンは、戻ってくると2人がいないのでふてくされながらストロー3つを咥えて一気飲みします。

翌朝グデの部屋で目覚めたリリーは、家の外に出ます。木造のコテージのような小屋の外に広がる海に、グデの言う養殖の階層が広がっていました。グデは海藻を見るために海に入っています。「デヴィ・ダヌ(海の女神)との共存」をしていると話したグデは、海に生かされていると話して環境破壊を嘆きました。

リリーは「私、心が不安定なの(恋をしている)」と言ってグデにキスします。

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