映画:デザートストーム

「デザートストーム」のネタバレあらすじと結末

デザート・ストームの紹介:原題「DESERTED」2016年、アメリカで制作されたサバイバルパニック映画です。砂漠を舞台にした若者たちの脱出劇を描いた作品となっています。主人公ジェイ役を演じたミーシャ・バートンは「ノッティングヒルの恋人」「シックス・センス」など、本作以外にも多くの映画作品に出演しています。さらにテレビドラマ「The O.C」のマリッサ役で注目を集めたことで、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

あらすじ動画

デザートストームの主な出演者

ジェイ(ミーシャ・バートン)、ロビン(ジャクソン・デイビス)、トロイ(トレント・フォード)、ヘザー(ダナ・ローゼンドルフ)、ジャスミン(ケリー・ブラニガン)、ダックス(マイケル・マイルフォード)

デザートストームのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- デザートストームのあらすじ1

デザートストームのシーン1 ロサンゼルス郡刑務所から出所したジェイ、外では迎えに来てくれていた兄のジェイが待っています。2人は再会を喜び、共に帰途へつきます。

ロビンにはローズマリーという恋人がいるのですが、ジェイは彼女のことを快く思っていません。
というのもローズマリーは高校生の時、教師をしていたロビンとジェイの父親のことが好きだったからです。
しかしロビンから「高校時代のローズマリーとは違う。彼女のことが本当に好きなんだ」と言われ、渋々それを受け入れるジェイでした。

ロビンとジェイが自宅へ帰りしばらくすると、ローズマリーがやって来ます。彼女の幼馴染ヘザーとジャスミンも一緒です。
ヘザーとジャスミンもローズマリーが高校時代、ロビンたちの父親に夢中だったことを知っていて、面白い展開になってきたと陰で笑っています。

翌朝、ロビンのカレンダーに野外フェスへ行く予定が書きこまれていることを知ったジェイは、私も行きたいと言います。
もともとロビンはローズマリーたちと野外フェスに行く予定をしていたのですが、そこにジェイも加わることになりました。
こうしてロビンとジェイ、ローズマリー、ヘザー、ジャスミンの一行は砂漠デスバレーで行われる野外フェスへ向かうことになったのでした。

一行はロビンの車に乗り込み、デスバレーを目指します。ところが砂漠に差し掛かったところで車が故障してしまいます。そこへ通りかかった男に助けを求め、その男の車に牽引してもらい、修理に出します。
修理が終わるのを待っている間、一行はバーに立ち寄ります。そこで同じく野外フェスに向かおうとしていたトロイ、ダックス、ウェイドと知り合いました。
車の修理に時間がかかることもあって、一行はトロイたち3人のキャンピングカーに乗せてもらうことになりました。

【承】- デザートストームのあらすじ2

デザートストームのシーン2 しばらくは砂漠の道なき道をどうにか走っていたキャンピングカーでしたが、舗装もされていない荒れた道にタイヤがはまり込み、とうとうそれ以上進むことができなくなってしまいます。おまけにその道は四駆車専用でした。トロイとジェイが地図を確認したところ、道を間違えていたのです。

結局、この日の夜は砂漠で野宿をすることになりました。皆で火を囲む中、ダックスが幻覚剤入りのスープを作ります。そのスープを皆で飲みながら、それぞれが会話をしています。
ロビンはローズマリーと、ジェイは親しくなったトロイと夜空を眺めながら語り合っています。

やがて夜が明け、トロイとロビンがキャンピングカーをあらためて確認したところ、バッテリーが故障していることが分かりました。これでは砂漠を歩いて行くしかありません。
そのうち1人、また1人と起き出してきたのですが、ローズマリーだけが起きてきません。
そこでロビンがテントで寝ているローズマリーを起こしに行ったのですが、彼女はピクリとも動きませんでした。様子がおかしいことに気付いたロビンが何度も彼女の名を呼ぶものの返事はなく、死んでいたのでした。
ロビンは幻覚剤の過剰摂取で死んだんだと、ダックスを責めます。ヘザーやジャスミンも嘆き悲しむ中、ジェイが「水がなくなる前に砂漠から出なければ」と言います。
こうしてローズマリーの遺体はキャンピングカーに残したまま、一行は砂漠を歩くことになったのでした。

【転】- デザートストームのあらすじ3

デザートストームのシーン3 しかし広大な砂漠ではあっという間に夜が来ます。歩き疲れた一行は野宿をし、朝を迎えます。

翌朝、トイレもない中、外で用を足していたウェイドはガラガラヘビに足を噛まれます。ですが病院もなければ薬もありません。とりあえず噛まれた足を布できつく縛るなどの処置をしたのですが、歩けないウェイドを連れて砂漠を行くわけにはいきません。

そこでウェイドとその親友のダックスをそこに残していくことになりました。

ローズマリー、ウェイド、ダックスの欠けた一行は、淡々と砂漠を歩きます。しかしどれだけ歩いてもどこにも辿り着かず、水も残り少なくなってきました。

その頃、ウェイドの看病をしていたダックス、しかし看病の甲斐なくウェイドが死んでしまいます。悲しむダックスでしたが、ここにいても仲間たちは戻ってこないだろうと、たった1人、歩き出す決意をします。

一方では、5時間以上も歩き続けたところで迷ったことに気付いた一行、水も食料も尽きてきて、まともに歩くこともできなくなりつつありました。

また朝が来て、ジェイが目を覚ますと兄ロビンの姿が見当たりません。慌てたジェイが辺りを探すと、すでに起きていたロビンが立っているのを見つけます。ジェイはホッとして、兄に駆け寄ります。
そのジェイに向かって「俺は1人で行く」とロビンが伝えます。兄貴まで失いたくないと反対するジェイでしたが、説得されて渋々兄を送り出します。

一方のダックスもまた、1人砂漠をさまよい歩いています。

【結】- デザートストームのあらすじ4

デザートストームのシーン2 ロビンが去り、ジェイとヘザー、ジャスミン、トロイの4人になってしまった一行。おこした火を囲み、野宿をするしかありませんでした。

疲れ果てて少し動くのもやっとのジャスミンは、トロイにトイレに行きたいと言います。
しかしトロイもまた疲れきっており、「勝手にその辺でしてこい」と冷たく言い放ちます。仕方なくジャスミンは1人、皆のいる場所から離れ、物陰へ行くのでした。

と、そこへ大きな砂嵐が近づいてくるではありませんか。砂嵐には気付いたジャスミンでしたが、もはや逃げる体力もありません。こうしてジャスミンは砂嵐に巻き込まれ、命を落としてしまいます。

一方で、ジェイとヘザー、トロイは岩陰に隠れ、何とか無事に砂嵐をやり過ごすことができました。
ジャスミンのいないことに気が付いたヘザーが辺りを探すも見つかりません。ジャスミンを置いては行けないというヘザーに諦めて俺たちだけでも逃げようと言うトロイ、これによって仲違いしたヘザーとジェイ、トロイは別々に行動することになります。

この頃、砂嵐からは助かったダックスでしたが、広い砂漠での孤独に耐えきれなくなったのか、崖から身を投じて死んでしまいます。

トロイを置いて歩き始めるジェイとヘザー。しかしヘザーもその道中で静かに息を引き取りました。
それでもジェイは懸命に歩き続けます。するとついに舗装された道に出て、通りかかった車に助けてもらうことができました。

そしてロビンもまた、砂漠から抜けることができたのでした。

みんなの感想

ライターの感想

タイトルからして巨大な砂嵐が巻き起こるだろうと期待していたのですが、ほとんど砂嵐が登場せず肩透かしでした。ただ淡々とした物語の進み方は嫌いではありません。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「デザートストーム」の商品はこちら