映画:トイレット

「トイレット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2010年製作の日本映画。『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督作品。企業の実験室で働くロボットプラモおたくのレイ、4年間ひきこもりの兄モーリー、惚れっぽい性格の妹リサの3人兄弟。母が亡くなり、レイの住んでいたアパートが火事となって3人で住むことになるが、母が遺したのは家だけではなかった…。

あらすじ動画

トイレットの主な出演者

レイ(アレックス・ハウス)、モーリー(デイヴィッド・レンドル)、リサ(タチアナ・マズラニー)、ばーちゃん(もたいまさこ)、謎の女性(サチ・パーカー)

トイレットのネタバレあらすじ

【起】– トイレットのあらすじ1

トイレットのシーン1

画像引用元:YouTube / トイレットトレーラー映像

 今日ママが死にました。ママが遺したのは4年間ひきこもりの兄モーリーと人を小馬鹿にしたような目で見る妹リサ。

たいして大きくもない家と猫の「センセー」、そして…。

主人公のレイは企業の実験室に勤めています。昨日は今日と変わらず、明日も大して変わらない平凡な日々。

同僚のインド人アグニが、レイのママが亡くなった事で慰みの言葉をかけてくれます。

するとレイの電話が鳴り、モーリーが大変だからすぐ来てくれとリサからです。

実家に帰ると、リサがセンセーを連れて大学の寮に行くと言ったせいで、モーリーが発作を起こしていました。

この家も売ると言うリサ。モーリーは精神科に入院だと言ってききません。

そして「ばーちゃん」は施設へ入れると言うのです。

そう、ママが遺したのは死ぬ前に日本から呼び寄せた、日本人の祖母らしき人物もいたのです。

この家に住んでくれとレイに頼むリサとモーリー。彼はアパートでオタク趣味のプラモと遊ぶ1人時間が必要なのです。

しかしそのアパートが家事になり、やむなく実家に住む事となりました。

朝、彼がヒゲを剃っていると背後からばーちゃんが一言も発さず突っ立っています。

彼女はトイレを使いたいらしく、レイはトイレから追い出されます。彼女の朝のトイレは長いんだとモーリー。

ばーちゃんはトイレを出ると、深いため息をつきました。

リサが、今夜はレイの帰りを祝ってスシ・パーティーにしようと言い、彼の仕事帰りにスシを買ってきてと頼みます。

スシならばーちゃんも食べるだろうとの事。

モーリーがレイのための部屋を掃除していると、古いシンガーの足踏みミシンを見つけます。

しかしそれは壊れているようでした。

勤務中のレイにモーリーからミシンの事、リサからはスシを忘れるなと電話が入り、イラつくレイ。

その様子を見た同僚アグニは彼女かと勘違いし、否定すると、紹介しろと言うのでした。

その夜、4人でスシを囲みますがばーちゃんは一切箸をつけません。3人に促され、海苔巻きをひとつ口に入れますが、口に合わなかったのかその場を去ってしまいました。

レイは本当に自分たちのばーちゃんかと疑います。

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