「トンマッコルへようこそ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– トンマッコルへようこそのあらすじ3

トンマッコルへようこそのシーン3

画像引用元:YouTube / トンマッコルへようこそトレーラー映像

スファと共に行動している少年兵、テッキはどうしても納得がいかず事あるごとに韓国軍側を挑発し、喧嘩をけしかける始末。まだまだ互いに緊張感が解けなかったが、とりあえず「休戦」となった。

その頃、連合軍スミスは仲間に通信をしようとするもまるで成功せず焦っていた。

スミスは英語以外は話せない、だから韓国軍とも人民軍とも村人とも誰とも話せない。

しかし、村に住む男児ドングは父親がおらず寂しい思いをしていた。突然、空から現れたスミスに興味を抱き、言葉はまるでわからないけれど相手をしてくれるスミスに懐いていく。一方、スミスも恐れもせず来てくれるドングとゆっくり心を通わせていた。

畑仕事を手伝いながらも、ピョもスファも軍人。互いにいつ何があってもいいようにすぐ戦える準備だけは常にしていた。

そんなある日、村に大きなイノシシが走り込んできた。狙いは畑、食料を荒らしに来たのだ。

村からイノシシを撃退するため、ピョたちとスファたちは互いに村人たちと協力し倒すことに成功する。その時、敵味方などなく互いに助け合った瞬間だった。

その夜、腹が減ったサンサンはイノシシ肉が残っていないか見にいくと、ヨイルとスファたちが肉にかぶりついていた。美味そうだなと彼らを見るサンサン、すると視線に気づいたスファたちは肉を分け与え、ヨイルの機転により共に自然の恵みを食することができた。

互いに笑い合い、成功を讃え合う。

それは双方が、素直に互いに微笑みあった瞬間だった。

後日、畑仕事に精を出す軍人たちは服を脱ぎ捨て、粗末な作業服に身を包んでいた。見た目はただの村人、とても軍人には見えない。次第に彼らは村の生活に馴染み、人々と心を通わせていった。何もないが平和で穏やかなトンマッコルの生活は何者にも変えがたい幸せな一時だった。

さて、ピョはそんな彼らに混じることなく一人離れた場所から見守っていた。

戦場から離れたとはいえ、PTSDになった冒頭の同士討ちや仲間の死が絶えず胸に襲ってきて不安定な状態が続いていた。ずっとピョは苦しみ続けていたのだ。

それをじっと見つめ寄り添ってくれたのは村長だった。村長はピョに寄り添い、話を今季強く聞いてくれた。それはピョにとって救いそのものだった。

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