「トンマッコルへようこそ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「トンマッコルへようこそ」の感想

ライターの感想

戦争とはなにか?を、平和な桃源郷「トンマッコル」との対比を描くことによって優しく描いた本作。戦闘シーンと村での穏やかなシーンの落差がものすごい。アメリカ、北朝鮮、韓国と国が異なる兵隊が憎み合う敵同士ながらも、時には協力し、時には笑い合い日々を過ごす。しかし戦火は確実に平和な村も蝕んでしまう…。純粋無垢の象徴として描かれる少女、ヨイルがあまりに明るく儚げでぐっと心を掴まれました。すっかり戦争の光景がPTSD化して苦しんでいるピョが村の人々との交流で癒され、最後は村を守るために再び銃を手にするところはどこかやりきれない思いがありました。
    1 2 3 4 5

    「トンマッコルへようこそ」と同じカテゴリの映画

    関連記事はこちら

    ×