「ニュースの天才」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「ニュースの天才」はアメリカで制作された2003年の映画です。1998年に実際に起きたアメリカの「ニュー・リパプリック」の記者による記事の捏造事件を元にして作られた作品です。監督は「アメリカを売った男」などのビリー・レイ、主演は「スターウォーズ エピソード2」、「スターウォーズ エピソード3」などのヘイデン・クリスチャンセンです。アメリカの老舗雑誌社ニュー・リパプリック誌の最年少ライターのスティーブン・グラスはユーモア溢れる面白い記事を発表していく、しかし編集長のチャックは彼の記事に違和感を感じ、事実確認をしていくと・・・。

あらすじ動画

ニュースの天才の主な出演者

ヘイデン・クリスチャンセン(スティーブン・グラス)、ピーター・サースガード(チャック)、クロエ・ゼウィニー(ケイトリン・アヴィー)、アダム(スティーヴ・ザーン)、マイケル・ケリー(ハンク・アザリア)

ニュースの天才のネタバレあらすじ

【起】– ニュースの天才のあらすじ1

ニュースの天才のシーン1

画像引用元:YouTube / ニュースの天才トレーラー映像

アメリカのニュー・リパブリックマガジンは、政治問題を多く取り上げ、唯一大統領専用機に置かれ多くの国会議員に読まれている権威ある雑誌社です。

そこに勤める最年少ライターのスティーブン・グラスは、母校の高校の講演会に招かれ、ジャーナリストに憧れる生徒たちに「リパブリック誌は、大統領や議員のような大物に読まれていて、大変名誉であるが大きな責任を伴う…」と言い、自分の経験を語り出します。

スティーブンは昔からジャーナリストを志望していましたが、彼の両親は息子を医者が弁護士にしたいと考えていました。スティーブンは両親の願い通りロースクール通いながら、夢であったジャーナリストとして働いていました。

スティーブンは人当たりが良く、斬新な切口でユニークな記事を書くため同僚たちからの人望を集めていました。

そんな彼は以前、ホテルで起こった保守派の若手議員の乱痴気騒ぎのスキャンダルを掴み「乱れた春」と題した記事を書きます。

しかし、議員たちからクレームが入り、その時に編集長だったマイケルは事実確認をした上でスティーブンを庇ってくれました。

編集長マイケルは人望も厚く、部下を守るためなら社長にも意見してくれることから部下に慕われていました。そんなマイケルをスティーブンも「偉大な編集長」と慕っていました。

しかし逆に社長は、そんなマイケルを良く思っていませんでした。そこで社長はマイケルをクビにし、代わりに記者としても未熟で人望もないチャック・レーンを編集長に任命します。

マイケルの部下たちはショックを受け、チャックが編集長になったことに反発し不満を募らせます。彼自身も皆から歓迎されていないことを肌で感じます。

そんなチャックの懐に飛び込み機嫌を取り、仕事をしやすくしたステーブンは彼の元で14もの記事を書きます。

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