映画:ニートオブザデッド

「ニートオブザデッド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

ニート・オブ・ザ・デッドの紹介:2014年に公開されたゾンビコメディ映画です。ゾンビとなった引きこもりの息子の処遇について対立しあう夫婦を描いた作品で、母子の愛に焦点が置かれています。夫婦役を演じるのは筒井真理子氏や木下ほうか氏といったベテラン勢で、本作が本格的な映画デビュー作となる筒井真理子氏が引きこもりの息子役を演じています。さらに本作の監督を務めているのは「歌舞伎町案内人」の脚本を手がけた南木顕生氏です。同氏にとっては本作が初監督作であり、同時に遺作となりました。

ニートオブザデッドの主な出演者

早苗(筒井真理子)、康彦(木下ほうか)、伸也(金子鈴幸)、建造(吉田達)

ニートオブザデッドのネタバレあらすじ

【起】– ニートオブザデッドのあらすじ1

ニートオブザデッドのシーン1

画像引用元:YouTube / ニートオブザデッドトレーラー映像

早苗が寝たきりの建造を介護していました。おじいちゃんの看病を終えた彼女は食事を持って2階に上がり、息子である伸也の部屋の前に置きます。

リビングに戻った早苗はゾンビが現れたというのニュースを見ていました。そこへ夫の康彦が帰ってきます。

康彦は仕事どころじゃなかったと愚痴りました。彼はテレビのチャンネルを回しますが、どこもゾンビのことしか流していません。

康彦は外でうろつきまわるゾンビを目撃しており、帰ってくる最中に何匹かひき殺していました。さらに彼はコンビニに籠城した人が紛れ込んだ感染者によって、全員ゾンビ化したことを話します。

康彦がこの話をした理由は家の中から感染者を出さないと宣言するためです。どうすれば感染しているのかどうか分かるのかと問う早苗に、康彦は「やつらは人を食い、噛まれたら感染する」と教えました。

現在、倉持家にはたっぷりの食材が揃っています。そのうえ建造は寝たきりで伸也は引きこもり、感染の心配はないだろうと康彦は安堵していました。

康彦は建造の様子を見に行きます。建造は死んでいました。

夫の悲鳴を聞きつけ、早苗も建造の様子を確認します。ぴくりと手が動くのを見て、彼女は生きているではないかと安心しました。

しかし康彦は建造の足に噛まれた跡があることに気づき、慌てて早苗を引きはがします。

寝たきりの建造が噛まれていたため、2人は家の中にゾンビがいるのではと考え、息子の部屋に視線を向けます。

場面は変わり、息子の部屋に移ります。伸也の首には噛まれた跡がありました。

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