「ハワイの若大将」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

ハワイの若大将の紹介:1963年製作の日本映画。加山雄三が主演の若大将シリーズの第4弾。同時上映は『マタンゴ』(監督:本多猪四郎、特技監督:円谷英二)。シリーズ初の海外ロケ、興行収入2億9千200万円、配給収入1億4千万円、観客動員295万人を記録した。

あらすじ動画

ハワイの若大将の主な出演者

田沼雄一(若大将):加山雄三 中里澄子:星由里子 石山新次郎(青大将):田中邦衛 田沼照子:中真千子 上田:上原謙 田沼りき:飯田蝶子 田沼久太郎:有島一郎 平岩:中丸忠雄 戸井田教授:平田昭彦 常吉:藤木悠 江口敏:二瓶正也 他のシリーズの作品では江口役に江原達怡がキャスティングされているが、江原本人が泳げないため、海に投げられるシーンやヨットから海に飛び込むシーンがある本作品のみ、江原に代わって二瓶正也がキャスティングされた。 石山新介:三井弘次(松竹) 古屋老人:左卜全 ジェーン上田:ハヌナ節子 英子:柳川慶子 はな:丘照美 上松:清水元 矢内教授:佐々木孝丸 赤塚:堺左千夫 京南ヨット部員:山田彰 大前亘 田坂:関田裕 田辺和佳子 松原光子 芸者:村松恵子 佐竹弘行 古谷敏 森下慶一 久野征四郎 古河秀樹 新野悟 丸山謙一郎 審判員:岡豊 三木敏彦 船田:若松明 大川夏子:清水由記

ハワイの若大将のネタバレあらすじ

【起】– ハワイの若大将のあらすじ1

ハワイの若大将のシーン1

画像引用元:YouTube / ハワイの若大将トレーラー映像

1963年。関東地方。

京南大学のヨット部の部員たちは、海辺で腹筋を鍛えていました。そこへ青大将こと石山新次郎が、「ヨットに乗せてくれ」とやってきます。(映画タイトル)

若大将こと田沼雄一は、海でヨットに乗って練習をしていました。そこへボートがやってきて若大将のヨットとすれ違おうとします。通過する際は右舷側が譲るべきなので、ボートのほうが譲るルールでした。しかし相手は譲らずに突っ込んできて、若大将の乗っていたヨットが破壊されます。衝突の衝撃で海に投げだされた相手の女性・中里澄子を、若大将は助けました。しかし騒動でヨットが壊れてしまい、若大将はその修理費を捻出せねばならなくなります。

若大将の家は明治時代から続くすき焼き屋「田能久」です。母はすでに他界しており、がんこで口うるさい父・久太郎と、老いても元気で孫たちに優しい祖母・りき、妹の照子が若大将の家族です。ちなみに青大将は石山製菓の御曹司で、父親に溺愛されていました。

若大将が帰宅すると、祖母のりきが英会話の練習をしていました。オリンピックが1964年に東京で開催されるので、英語を話せるようにと勉強しているのです。楽しみにしているりきとは対照的に、父の久太郎はオリンピックが憂鬱なようでした。オリンピックが近づいているとどこも活気に湧いているのですが、田能久には金がないとぼやきます。

父親がそんな状態なので、ヨットの修理費など、とても出してもらえそうもありません。困る若大将に妹の照子が「ダンスパーティをして金を稼げばいい」と提案しました。若大将はその案を採択します。

仲間たちとダンスパーティを開くことにした若大将は、パーティ券を売ろうとします。大学OBの会社をめぐって券を売ろうと、平岩先輩の勤務している美粧堂へ行くと、そこで若大将はぶつかったボートを操縦していた澄子と再会しました。

澄子は先日の事故のあとに海での交通ルールを知り、自分が間違っていたことに気づいていました。若大将に謝ります。若大将は笑って許すと、パーティ券を渡しました。澄子はそばにいた友人の大川夏子と行くと答えます。

若大将は大学内でももちろん、パーティ券を売っています。しかし有料で少し高額なため、さっぱり売れません。

そこへ青大将が、券を求めにやってきました。青大将は先日ヨットに乗せてもらってから、ヨットを楽しいと思っていました。ヨット部に入部もしたいと入部を条件にして、大量にパーティ券を購入してくれます。若大将は、修理費の負担が減るので感謝します。

ダンスパーティは、盛況に行なわれました。若大将はパーティを盛り立てようと頑張ります。

青大将はそこで、会場にいた美人の澄子にひとめぼれをしました。声をかけて、踊ろう誘います。しかし相手にしつこく絡む「赤マムシ」こと赤塚に、澄子を奪われてしまいました。澄子は赤マムシと踊ります。

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