映画:パワー・オブ・ザ・ドッグ

「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– パワー・オブ・ザ・ドッグのあらすじ3

パワー・オブ・ザ・ドッグのシーン3

画像引用元:YouTube / パワー・オブ・ザ・ドッグトレーラー映像

宴もたけなわになり、ジョージはローズにピアノを披露してくれと言います。ローズはピアノの前に座ったものの、すぐに演奏をやめて「緊張して弾けない」と訴えました。

そこへフィルがやってくると、嫌味を言います。あれだけ事前に練習したのに弾かないのかと裏事情を話されたので、ローズは恥をかきました。ローズは以前から自分に嫌がらせをするフィルが苦手でしたが、今回のことが決定打となりフィルを嫌うようになります。

【第4章】

大学が夏休みになり、ピーターが牧場にやってきます。夏休みが終わるまで、ピーターは滞在する予定でした。

知事の食事会以来、ローズは隠れて酒を飲むようになっていました。ジョージが仕事で町へ出て留守のときには、フィルと顔を合わせたくないので部屋に引きこもり、ベッドの上で飲んだくれています。フィルもローズが酒びたりだと知りながら、何も介入しませんでした。

瘦せぎすのピーターは、牧場で目立ちました。牧場で力仕事をする人たちは体格もよいので、ひょろっとしたピーターはからかいの的になります。フィルは部下たちの前でピーターのことを「お嬢ちゃん」と呼びました。ピーターは嫌味を言われていると知っていますが、相手にしません。

ピーターは罠を仕掛けて捕らえたと言って、ウサギをローズに見せます。ローズは喜んで抱っこしました。お手伝いの女性・ローラがあとでウサギにニンジンをやろうとしますが、部屋にやってきたローラに、ピーターは「ニンジンは食べない」と答えます。外科医志望のピーターは、母に見せたあとでウサギを殺し、解剖していました。外科医になる訓練を部屋でしていたのです。

あるときピーターは、フィルの秘密を知ってしまいます。フィルは二言目にはブロンコ・ヘンリーの名前を出していました。ブロンコはとうに他界しているのですが、フィルがブロンコの形見の布の匂いを嗅ぎながら自慰をしているのを、ピーターは目撃しました。

別のときにフィルの目を忍んで探ったピーターは、フィルが隠し持っている本をチェックします。それは『身体訓練の本』というタイトルですが、男性が上半身裸でポーズを取る写真がたくさん載っていました。

それを見たあとピーターは、川にいるフィルを見かけました。フィルは首に布を巻いて、川で水浴びをしていました。ピーターの視線を意識しながら、フィルは川に立っています。

このあとからフィルはピーターをからかわなくなりました。ピーターもフィルを尊敬するかのように、あれこれ教わり始めます。

【第5章】

ピーターとフィルが互いに歩み寄りを始めたことが、ローズの酒量を増やすことになりました。ピーターがフィルを慕うのを見てローズは嫌がるのですが、ピーターは構わずに出かけて行きます。

フィルはピーターに、手製の投げ縄を作る方法を教えます。牛の皮を細く切って撚り合わせ、ピーター用の縄を目の前で作りながら教えるのです。また馬の乗り方も教えました。ピーターもフィルのことばを真剣に聞きます。

あるときウサギが丸太置き場に逃げ込んだのを見て、フィルは「何本どかせばウサギが出てくるか」とからかい始めます。丸太をどかせてウサギを出そうとするときに、フィルは持った丸太の木のささくれで手をケガしました。血が出ます。

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