「ヒトラーへの285枚の葉書」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– ヒトラーへの285枚の葉書のあらすじ2

ヒトラーへの285枚の葉書のシーン2

画像引用元:YouTube / ヒトラーへの285枚の葉書トレーラー映像

すると急にオットーの元へ、隣の家のローゼンタール夫人が走り込んできた。

彼女はユダヤ人である、どうやら強盗目的で男たちが急に雪崩れ込んできたらしく、家を物色しているらしい。

それを知った同じアパートに暮らすナチ党員の親子が彼らを蹴散らしたが、そのあとにローゼンタールの家を勝手に物色し始める。まるで当たり前かのように金品がありそうか強盗のようなことを始める。

親子のその姿に、オットーは強いショックを受けた。

ローゼンタール夫婦をそっと匿うオットー達だが、翌日には二人は建物をあとにしていた。

オットーはこっそり、ヒトラーを侮辱するポストカードを人が集う建物の中にそっと置いた。

アンナも夫の行動には気づいていたが、理解し静かについていった。

一方、オットー達や、ローゼンタール夫婦たちが暮らしているアパートの元十人であるフロム判事は、逃げているローゼンタール夫婦を自宅に匿おうとする。

しかし、夫と逸れてしまった夫人が迷惑はかけられないと一度、夫と落ち合えるかもしれないと希望を持ち自宅に戻った、そこにゲシュタポのエッシャリヒ警部がやってくる、見つかった夫人は窓から飛び降り自殺してしまう。

こうしてローゼンタール夫婦を匿ったり、食べ物などの支援を行っている人々の情報が漏洩することはなかった。

その頃、ポストカードを置いた犯人を探せとエッシャリヒ警部が捜査を始めていた。

労働階級で子供を何かしらで失った家庭だと思い、狙いを定め探してゆく。

ポストカードは国民達が回収すると待っているだけで、多分、目的の人物は出てくるだろうと軽い心持ちであった。

アンナはNSFの中心的人物で豪邸に暮らしているゲーリヒ夫人のもとを尋ねる。

彼女の夫は親衛隊中佐であり、NSFにも献金をしていた。アンナはNSFへの協力をすると言うと共に工場で働くべきと彼女に伝えると、何様と非常に激昂した。工場などで働きたくない夫人は、暫く活動にこなくていいとアンナは告げるが、それは彼女の思惑通りだった。

アンナは、そのままNSFを脱会する。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ヒトラーへの285枚の葉書」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×