「ビューティフル・マインド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

実在のノーベル賞学者ジョン・ナッシュの波乱の半生と彼を支えた妻の姿を描く感動のヒューマンドラマ。 『アポロ13』や『ダ・ヴィンチ・コード』などで知られるロン・ハワード監督がメガホンを取り、アカデミー作品賞をはじめ4部門を受賞。 画期的な理論を構築した数学者ジョン・ナッシュはMITのウィーラー研究所に採用される。 愛する人と結婚し幸せな日々を送っていたが、政府に極秘任務を依頼されたことから何者かに命を狙われ、しだいに精神のバランスを崩していくのだった。

あらすじ動画

ビューティフル・マインドの主な出演者

ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)、パーチャー(エド・ハリス)、アリシア・ナッシュ(ジェニファー・コネリー)、ローゼン博士(クリストファー・プラマー)、チャールズ(ポール・ベタニー)、ソル(アダム・ゴールドバーグ)、マーティン(ジョシュ・ルーカス)、マーシー(ヴィヴィエン・カーダン)、ベンダー(アンソニー・ラップ)

ビューティフル・マインドのネタバレあらすじ

【起】– ビューティフル・マインドのあらすじ1

1947年9月。明晰な頭脳を持つジョン・ナッシュは奨学金を得てプリンストン大学に入学。

内気で人付き合いが苦手なジョンを同級生達が揶揄するなか、ルームメイトのチャールズだけは屈託なくジョンに話しかけ、何かと気にかけてくれるのでした。

独創的な理論を発見し、MITのウィーラー研究所に進むことを目標にしているジョンは独自の研究に没頭する日々を送ります。

ジョンと成績トップの座を争うライバル・マーティンもまた、同じ目標を抱いていました。

ところが授業をおろそかにしてまで理論の追求に没頭していたジョンは、ついに教授から「今の成績のままではどこへも推薦できない」と告げられてしまいます。

たくさんの人々から功績を賛える象徴であるペンを差し出されている学者の姿を見たジョンは、さらに焦りを募らせるのでした。

そんなある日、バーでマーティン達と交わした会話をきっかけにそれまでの常識を覆すアイデアを思いついたジョンは、猛然と論文の執筆に取りかかります。

季節はめぐり、完成した論文で高評価を得たジョンは念願のウィーラー研究所への推薦状を手にすることができました。

同級生のソル、ベンダーとチームを組み、ウィーラー研究所に採用されたジョン。

ライバルのマーティンも同じ数学者としてジョンの功績を讃え、祝福してくれるのでした。

5年後、ウィーラー研究所の主任アナリストとなったジョンは、国防総省からソ連の暗号を解読してほしいと依頼されます。

暗号を解読し、アメリカへの侵入経路を示すものだと突き止めるジョンの様子を見知らぬ男が見つめていました。

ウィーラー研究所に戻ったジョンは国防総省で見かけた男に呼び止められます。

政府の役人だという男はパーチャーと名乗り、ジョンを機密区域に案内するのでした。

ジョンはそこでアメリカ国内に潜伏しているソ連の組織「新自由軍」が進めているという計画を知らされます。

その内容は、ナチが開発した携帯原爆を奪った新自由軍がアメリカで一般市民の大量虐殺を目論んでいるという恐るべきものでした。

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