「フォレストガンプ一期一会」のネタバレあらすじと結末の感想

フォレスト・ガンプ /一期一会の紹介:知能指数は低いが純真でまっすぐな心の持ち主のフォレスト・ガンプはたくさんの人々と出会い、あるがままに生き、周囲の人間はそれに巻き込まれて気が付くと幸せになっている。背景にエルヴィス・プレスリー、ジョン・レノン、ケネディ大統領、ニクソン大統領などの多くの有名人や米国の歴史的事件が登場する。1994年米国。監督:ロバート・ゼメキス。第67回アカデミー賞で13部門にノミネートされ、そのうち作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、編集賞、視覚効果賞の6部門を受賞した。劇中に登場するババ=ガンプ・シュリンプという会社をモチーフにしたシーフードレストランが設立され、日本でも東京と大阪に計3店舗がある。

予告動画

フォレストガンプ一期一会の主な出演者

フォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)、ジェニー・カラン(ロビン・ライト)、ミセス・ガンプ(サリー・フィールド)、ダン・テイラー(ゲイリー・シニーズ)、ババ・ブルー(ミケルティ・ウィリアムソン)、フォレスト・ガンプJr(ハーレイ・ジョエル・オスメント)

フォレストガンプ一期一会のネタバレあらすじ

【起】- フォレストガンプ一期一会のあらすじ1

フォレスト・ガンプはアラバマで母と二人だけの家に生まれ、知能指数が低く両脚には歩行用の装具をはめていましたが、母の強い希望で普通の小学校に入ります。
母の口ぐせは「人生はチョコレートの箱。食べてみるまで中身はわからない」。
学校に行ったフォレストはみんなからいじめられますが、ジェニーという美しい少女だけが優しくしてくれて二人は親友になります。しかしジェニーは父親から性的虐待を受けていました。
ある日いじめっ子たちに自転車で追いかけられたフォレストにジェニーは叫びます。「走って、フォレスト!走って!」
すると逃げるフォレストの脚から装具がバラバラになって落ちて、自由に走れるようになります。
フォレストは毎日走り続け、高校生になった時いじめっ子に車で追いかけられてラグビーのグラウンドに逃げ込みそのまま走り抜きます。
その駿足を見た監督はフォレストをラグビーチームに入れ、大活躍したフォレストはスポーツ推薦で大学に入ることができました。

【承】- フォレストガンプ一期一会のあらすじ2

大学の卒業式で軍隊に勧誘されたフォレストはそのまま入隊し、軍の規律と上官の命令にひたすら素直に従うフォレストは優秀な兵士だと称賛されます。
その頃ジェニーはプレイボーイに写真が載ったのがばれて大学を退学になり、ストリッパーになっていました。
軍隊でエビ釣り漁船の船長になるのが夢という黒人のババと親友になったフォレストは、共にベトナムに送られます。
そこでダン中尉の部隊に配属されますが、ある日敵の攻撃を受けて部隊は壊滅状態になり、ババを救おうとしたフォレストは弾丸が飛び交いナパーム弾が炸裂する中を走り回り負傷したダン中尉や仲間を何人も運んで助けます。
しかし致命傷を受けたババは死んでしまい、命は助かったものの両脚を切断したダン中尉は「戦死した方がよかった」と激しくフォレストを責めます。
その勇敢な行為でフォレストは勲章をもらい、表彰式のため訪れたワシントンでヒッピーになって反戦活動をしているジェニーと再会しますが、ジェニーは生きる道が違うと言って去って行きます。

【転】- フォレストガンプ一期一会のあらすじ3

軍隊の娯楽室で卓球を始めたフォレストはみるみるうちに上達し、全米代表選手に選ばれて中国に試合に行きます。
帰国して卓球のCMでお金をもらったフォレストは、ババの夢だったエビ釣り漁船を買って再会したダン中尉と一緒に漁を始めます。
最初は全然釣れませんでしたが嵐が来て他のエビ釣り船が全部破損してしまい、それからは大漁が続いて大金持ちになります。
しかし最愛の母が癌になりこの世を去ります。
フォレストはババ=ガンプ・シュリンプという会社を立ち上げ利益の半分はババの遺族に送り、残りのお金で教会や病院を建てます。それでもダン中尉が残ったお金を果物の会社(アップルコンピューター)に投資してくれたので、働かなくても食べて行けるようになりました。
アラバマの家でのんびり暮らすフォレストの元にジェニーが帰って来ます。フォレストは人生で一番幸福な時を過ごし、ジェニーに結婚を申し込みますがジェニーは去って行きます。

【結】- フォレストガンプ一期一会のあらすじ4

フォレストはジェニーにもらったナイキのシューズを履いて走り出し、そのままアメリカ大陸の西海岸と東海岸を何度も往復して走り続けます。
ただ「走りたいから」という理由で走っているのに、人々は走り続けるフォレストに注目しその意味を見つけようとして、様々な人が助言を求めたり一緒に走ったりします。
3年2カ月14日16時間走ったフォレストは疲れたから走るのをやめて家に帰ります。
そこにジェニーからの手紙が届き、訪ねるとジェニーは幼い男の子と暮らしていました。名前はフォレストJrで、フォレストの息子だと言います。
ジェニーは自分が病気でもう長くないとフォレストに打ち明け、二人は結婚式を挙げます。
式には義足をつけたダン中尉も婚約者とやって来て、フォレストに心から感謝します。
やがてジェニーはフォレストに見守られて安らかに息をひきとり、フォレストはいつも二人で過ごした木の下にジェニーを埋葬しました。

みんなの感想

  • birugorudyさんの感想

    映画の中で一二を争うほど好きな映画です。
    フォレストは生まれつき知能指数が低く、足の関節も曲がっていて、決して恵まれた心身を持っておるわけではありません。しかし、人の言葉を受け入れ、素直に生きて行くことができるフォレストには沢山の人が集まり、幸せになって行きます。ではフォレストは?フォレスト自身は幸せだったんだろうか・・・。その疑問が、この映画を見終わった後、いつも残ります。
    しかし「人生はチョコレートの箱。食べてみるまで中身はわからない」という言葉通り、幸せも悲しみも人生なんだろうと思わせてくれる映画です。

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