「フライト」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2012年製作のアメリカ映画。オーランドからアトランタへ向かう飛行機の機長であるウィップ・ウィトカー。彼は機体トラブルにより背面飛行をし、緊急着陸を行って多くの乗客たちの人命を救って、一躍時の人として英雄扱いされる。しかし事故当時の彼からアルコールが検出され、疑問を感じたマスコミたちが騒ぎ立て、一転して容疑者となってしまう…。

あらすじ動画

フライトの主な出演者

ウィップ・ウィトカー(デンゼル・ワシントン)、ヒュー・ラング(ドン・チードル)、ニコール・マッゲン(ケリー・ライリー)、ハーリン・メイズ(ジョン・グッドマン)、チャーリー・アンダーソン(ブルース・グリーンウッド)、エレン・ブロック(メリッサ・レオ)、ケン・エヴァンス(ブライアン・ジェラティ)、マーガレット・トマソン(タマラ・チュニー)、カテリーナ・”トリーナ”・マルケス(ナディーン・ベラスケス)、ディアナ(ガーセル・ボヴェイ)

フライトのネタバレあらすじ

【起】– フライトのあらすじ1

フライトのシーン1

画像引用元:YouTube / フライトトレーラー映像

 オーランドの空港近く、とあるホテル。朝7:14に目覚ましが鳴り、男女2人が起きます。起き抜けに別居している妻からの電話に出ながら酒を飲む機長のウィップ。気怠そうなトリーナは9時発アトランタ行きの飛行機に同乗するCAです。シャキッとさせるためにウィップはコカインを吸いました。

空港。コックピットに乗り込んだウィップは砂糖いっぱいのブラックコーヒーとアスピリンをCAのマーガレットに頼みます。副機長のエヴァンスとは初めてのコンビです。

その頃、ホテルアトランタを出る女性ニコールは車から薬物の売人に電話をし、もらいに行きます。

8:50に機体は動き始め、雨の中離陸します。上空に出ると強度の乱気流に巻き込まれ、機体は大きく揺れます。そのためウィップは2つの雲の隙間、キシミー上空を抜けることにし、針路変更しました。

どんどん上昇する機体はさらに大きく揺れますが、しばらくすると雲の隙間に脱出しました。機内からは拍手が起こります。

一方ニコールは家に帰ると、管理人が家賃請求のため部屋にいました。大事なカメラを触っていたので取り返し、写真を撮ってあげるふりをして部屋から追い出します。

持っていたバッグをテーブルに投げると、勢いで小物入れが落ち、中から薬物を打つための注射が出て来ました。

その頃上空では、ウィップの機内アナウンスがあり、その際彼はギャレーからオレンジジュースを持ち出します。ウォッカの小瓶2本を入れて。

そして地上のニコールは薬物を注射し、そのまま倒れてしまいました。

上空ではそろそろ下降する時間です。その時機体は大きく揺れ、副機長エヴァンスが操縦舵を握りますが、動きません。制御不能に陥った機体は急降下します。

ウィップは燃料を捨て、マーガレットを呼び、彼の隣にある手動制御レバーを引いてもらいます。

そして機首を下に向け、背面飛行することを宣言しました。

その背面飛行する機体を、地上のニコールを救急搬送する管理人が見届けています。

逆さまになった機体のため、シートベルトから滑り落ちた少年を、トリーナが元の席へ戻して助けました。

そして機体を元に戻し、低空で滑空したまま草原へ不時着しました。

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