「フリーダ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「フリーダ」は2002年のアメリカ作品で、メキシコの女流画家フリーダ・カーロの生涯を描いた伝記映画です。監督はジュリー・テイモア、主役のフリーダを「デスペラード」「ワイルド・ワイルド・ウエスト」などのサルマ・ハエックが演じています。好奇心が強く、前衛的でアートを愛している17歳のフリーダ・カーロは家族と恋人に囲まれ、充実した日々を過ごしていました。しかし、ある日、彼女が乗ったバスが交通事故を起こしてしまいます。フリーダは下半身に大けがを負い、命は取り留めたものの寝たきりの状態が続きます。そんなフリーダに父親は絵描きの道具を買い与えます。それからフリーダは絵の才能を開花させていきます。  

あらすじ動画

フリーダの主な出演者

フリーダ・カーロ:サルマ・ハエック、ディエゴ・リベラ:アルフレッド・モリーナ、レオン・トロツキー:ジェフリー・ラッシュ、ティナ・モドッテイ:アシュレイ・ジャッド、ダビッド・シケイロス:アントニオ・バンデラス、ネルソン・ロックフェラー:エドワード・ノートン、ルペ・マリン:ヴァレリア・ゴリノ、クリスティナ・カーロ :ミア・マエストロ

フリーダのネタバレあらすじ

【起】– フリーダのあらすじ1

フリーダのシーン1

画像引用元:YouTube / フリーダトレーラー映像

後に現代美術を代表する画家になるメキシコのフリーダ・カーロ。18歳のフリーダはアートを愛し、好奇心が旺盛で前衛的な考えを持つ女学生でした。

父と母、結婚を控えた妹のクリスティーナの4人で暮らし、アレハンドロという同級生の恋人もおり、充実した日々を過ごしていました。

彼女の学校に有名な壁画家ディエゴ・リベラがやって来て、講堂で絵を描いていまいた。フリーダは男子学生を誘って、彼をこっそり覗き見をしているとリベラがモデルの女性と情事を始めようとし、フリーダは大声でリベラをからかって面白がります。

ある日の朝、ボーイフレンドのアレハンドロと共にバスに乗り、学校へ向かっていました。しかし途中でバスが大事故を起こし、フリーダは下半身に大けがを負い、1ヵ月の間意識不明になります。

意識が回復したフリーダですが全身ギブスを巻かれ、寝たきりの状態でした。数日後、ボーイフレンドのアレハンドロからヨーロッパに引っ越しことになったと言われ、別れを告げられます。

恋人を失ったフリーダは悲しみに暮れ、そんな姿を見た父親はフリーダに気を紛らわすためにと画材を買い与えてくれます。それからフリーダはデッサンに没頭し、何枚もの絵を描き上げます。

しばらくの月日がたち、フリーダはどんどん回復していき、立ち上がって歩けるほどになります。フリーダは自分の絵を認めて貰おうと、リベラの元に絵を持って行きます。

最初リベラはフリーダを相手にしませんでしたが、彼女が置いて行った絵を見て、彼女の才能を認めます。

その後、フリーダとリベラは同士のような関係になり、芸術家が集まるパティーや彼が啓蒙している共産主義の政治活動も共に行うようになります。

ある夜、リベラの友人たちのパーティに参加したフリーダ、そこにはリベラの前妻ルぺもおり、彼の女癖には気を付けた方が良いと忠告されます。

フリーダとリベラはずっと友人関係として一線を越えないようにと決めていましたが、密かにお互いに惹かれ合っており、その夜初めて二人は結ばれます。

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