映画:ブラインドネス

「ブラインドネス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ブラインドネスの紹介:日本、ブラジル、カナダ合作のパニック映画。ジョゼ・サラマーゴの原作小説「白の闇」を、フェルナンド・メイレレス監督が実写化。主演はジュリアン・ムーア。日本公開は2008年。

あらすじ動画

ブラインドネスの主な出演者

眼科医の妻(ジュリアン・ムーア)、眼科医(マーク・ラファロ)、サングラスの女(アリシー・ブラガ)、日本人の男(伊勢谷友介)、日本人の男の妻(木村佳乃)、泥棒(ドン・マッケラー)、少年(ミッチェル・ナイ)、黒い眼帯の老人(ダニー・グローヴァー)、バーテンダー(ガエル・ガルシア・ベルナル)、厚生労働大臣(サンドラ・オー)

ブラインドネスのネタバレあらすじ

【起】– ブラインドネスのあらすじ1

ブラインドネスのシーン1

画像引用元:YouTube / ブラインドネストレーラー映像

都会の街角の交差点で、一台の車が立ち往生してクラクションが鳴り響きます。

運転していた日本人の男は、突然目の前が真っ白になり、視力を完全に失ってしまったのです。彼は親切な男に保護されて、自宅まで送り届けられますが、車を持ち去られてしまいます。

男は妻に付き添われて眼科医へ向かいますが、眼球に異常はなく、原因がわからないと告げられます。しかし、各地で失明者が続出しており、診察室にいたサングラスの女や、黒い眼帯の老人、母親に付き添われてきた少年、車を奪った泥棒、そして眼科医までもが失明してしまいます。

驚異的な速度で広がる感染症だと判断した政府は、緊急隔離政策を発動させます。感染者をかつて精神病院だった場所に隔離し、軍の元で警備することにしたのです。

眼科医も隔離施設に入れられることになりますが、夫の身を案じた妻は、自分の目も見えなくなったと嘘をついて、一緒に施設へ行くことを決心します。感染者に触れただけで全ての人間が失明する中、どういうわけか眼科医の妻だけは感染しませんでした。

隔離施設は男女問わず同じ部屋で、蛇口からは茶色の水しか出ないほど、衛生環境が悪かったのです。

少年がトイレに行きたいと言い出し、眼科医の妻はほかの収容者を連れて、施設を探索します。皆一列に連なって歩いているとき、泥棒は前にいたサングラスの女の身体を触ります。女はヒールで泥棒を蹴り、彼は足に傷を負います。そして、少年のトイレは間に合いませんでした。

トイレにも行けない収容者たちは、廊下で用を足すため、施設内は目も当てられないほど不衛生な状態となります。

政府は感染者の介護を一切放棄して、外からの情報を遮断し、内部から外に連絡することも許しませんでした。かろうじて食べ物は配給されるのですが、誰も掃除をすることができませんでした。

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