「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「プルーフ・オブ・マイライフ」は2005年公開のアメリカ映画。ピュリッツァー賞やトニー賞などを受賞した舞台「プルーフ/証明」を映画化した作品です。監督は「恋に落ちたシェイクスピア」や「コレリ大尉のマンドリン」などのジョン・マッデン、主演はグウィネス・パルトローとジェイク・ギレンホールです。天才数学者の父ロバートの頭脳を受け継ぎ、父と同じように精神を病むのではないかと苦悩するキャサリンが人生を再建していくヒューマンドラマです。数々の偉業を残した天才数学者ロバートを父に持つキャサリン。しかし、ロバートは精神を病み、キャサリンは自分の人生をなげうって父の介護をしていました。その後ロバートが亡くなり失意のキャサリンの前にロバートの教え子ハルが訪ねて来て、一冊のノートを見つける。そこにはロバートが残したキャサリンに向けて感謝の言葉が書き綴られていました…。

あらすじ動画

プルーフ・オブ・マイ・ライフの主な出演者

キャサリングウィネス・パルトロー)、ロバート(アンソニー・ホプキンス)、ハル(ジェイク・ギレンホール)、クレア(ホープ・デイヴィス)

プルーフ・オブ・マイ・ライフのネタバレあらすじ

【起】– プルーフ・オブ・マイ・ライフのあらすじ1

プルーフ・オブ・マイ・ライフのシーン1

画像引用元:YouTube / プルーフ・オブ・マイ・ライフトレーラー映像

27歳の誕生日を迎えるキャサリンは、深夜にボーっとテレビショッピングを眺めていました。すると、父親のロバートが目の前に現れ、冷蔵庫にあったシャンパンで誕生日のお祝いをしてくれます。

その時、ロバートは自分の心の病気について話をします。数学者だったロバートはシカゴ大学の教授を務め、数々の偉業を成し遂げていましたが、その後ロバートは精神を病んでしまっていました。キャサリンは、父の病気が自分に遺伝しないか心配していますが、ロバートは遺伝することはないと告げます。

さらに、ロバートは自分は、すでにこの世にいないのだと告げ、キャサリンは妄想から目覚めます。

実はロバートは亡くなっており、葬式を明日に控えていたのでした。現実に戻ったキャサリンの前にロバートの教え子のハルが現れます。彼は、ロバートの研究ノートを調べに来ているのでした。ハルとは、ロバートが生きている時にロバートの教室で顔を合わせたことがあります。

ハルはキャサリンに気さくに話掛けますが、キャサリンはハルが父親のノートを持ち出そうとしているのではないかと疑います。そしてキャサリンはハルのリュックを奪い取り、中身を床にばら撒きますが、ノートはありませんでした。

キャサリンはハルに謝り、彼の上着を渡そうとすると、上着の中に一冊だけノートが隠されていました。キャサリンは激怒し、警察に連絡するとわめき出します。ハルは慌てて、これは研究のノートじゃないんだと言い、ノートをキャサリンに見せます。

すると、そこにはロバートが3年前、病気ながらに意識が正常の時に記したもので「学生との会話も救いになるが、キャサリンがいてくれることが一番」と書かれてあり、自分を施設に入れずに傍で世話をしてくれていたキャサリンへの感謝の気持ちが綴られていました。

ハルは、ノートを持ち出したのはラッピングをして、キャサリンにプレゼントしようとしていたのでした。

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