「ベスト・キッド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ヒューマンドラマ

2010年公開の米中合作映画。1984年公開の映画「ベスト・キッド」のリメイク版。ウィル・スミスの息子のジェイデン・スミス(当時12歳)と、香港映画界のスター、ジャッキー・チェンが共演して話題となった作品。母親の転勤によりデトロイトから北京へと移り住んだ少年、ドレは、現地に馴染めない上に、到着して早々、他の子供たちからいじめに遭う。そんな彼を救ったのは、一見冴えない風貌の整備士でありながら、実はカンフーの達人の男・ハンだった。

あらすじ動画

ベスト・キッドの主な出演者

ドレ・パーカー(ジェイデン・スミス) ミスター・ハン (ジャッキー・チェン) シェリー・パーカー(タラジ・P・ヘンソン ) ハリー(ルーク・カーベリー) メイ・リン(ハン・ウェンウェン) チョン (ワン・ツェンウェイ) マスター・リー(ユー・ロングァン)

ベスト・キッドのネタバレあらすじ

【起】– ベスト・キッドのあらすじ1

ベスト・キッドのシーン1

画像引用元:YouTube / ベスト・キッドトレーラー映像

12歳の少年、ドレ・パーカーは、父を亡くして母シェリーと二人、デトロイトで暮らしていた。そんなある日、シェリーの中国への転勤が決まり、ドレは母と共に北京へと移り住むこととなる。

北京のアパートへ引っ越したドレは、現地に住む白人の少年、ハリーに誘われて近くの公園へ行く。中国人の子供たちに混じってバスケットボールをするが、時差ボケもあって今一つ上手くプレーできないドレ。そんな彼をベンチから面白そうに見つめている少女がいた。

ハリーから「あの子に話しかけてみろよ」と言われ、その少女に片言の中国語で話しかけるドレ。しかし彼女は英語を話すことができ、メイリンと名乗った。ドレとメイリンが親しく話していると、メイリンのことを知るチョンという少年が割り込んで来る。メイリンの持っていたバイオリンの楽譜を投げ捨てるチョンに怒ったドレは殴りかかるが、武術の心得のあるらしいチョンにあっさりやられてしまう。

その後、現地の小学校へと入学したドレだが、彼はそこでもチョンやその仲間から目をつけられ、いじめに遭う。そんなある日、ドレはシェリーと外出した先でカンフー道場の看板を見つけ、興味を引かれて中を見てみるが、そこでチョンが練習しているのを見て落胆する。そして母親に中国での生活のストレスをぶつけ、「家に帰りたい」と泣きながら訴えるのだった。

ある日、学校の遠足に行った帰り、ドレはチョンとその仲間たちにバケツの水を掛けて走り去る。しかし追いつかれてしまい、チョンたちに殴る蹴るの暴行を受けるドレ。チョンが最後の一撃を加えようとしたその時、彼の手を掴んで動きを封じたのは、ドレのアパートのシャワーを修理しに訪れたことのある、整備士のハンだった。

ハンは鮮やかなカンフーの技で少年たちを翻弄し、難なく全員を叩き伏せて追い払う。そしてドレには、中国古来の医療技術(吸い玉)を用いて治療を施すのだった。ハンは、ドレに「チョンたちは元々は悪い子供たちではない。”敵に情けを見せるべからず”という方針で指導を行う、リー師範が彼らをそうさせてしまった」と語る。

ドレはハンがカンフーの達人であると知り、自分にカンフーを教えてくれるように頼む。ハンはそれを断るものの、チョンたちがカンフーを学んでいる道場へドレと一緒に行き、話し合いをすることには応じるのだった。

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