「ペコロスの母に会いに行く」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

映画「ペコロスの母に会いに行く」の感想

ライターの感想

痴呆症といえば、マイナスなイメージが強いものですがこの映画では出てくる人出てくる人、実に優しい心の持ち主で常に誰かを思っています。みつえなら親友のちえこや、夫のさとる、そして息子のゆういち。ゆういちはボケてしまった母のみつえ、というように。ぼんやりとしたサラリーマンながら漫画や音楽活動という多彩な才能を隠し持つゆういちの思うことや感じたことが決して間違いではなく、最後の「ぼけることも悪いことばかりではなかね」の優しさったら。目から鱗でした。俳優として演出家として映画監督として有名な岩松了さんがゆういち役をしたことも大きいのかもしれませんね。
  • spn45ze9さんの感想

    認知症の母と禿げた出戻りの漫画家の息子。そんなふたりが織りなす介護ムービーです。昨今は介護が日本の社会問題になっており、難しく考えがちですが、優しい孫息子を始め本当に悪い人は画面に姿を現さないので安心して見られるほっこり映画です。低予算映画ですが、2013年度の傑作映画だと思います。見て損はないので、ぜひお勧めします。

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