映画:ボクたちはみんな大人になれなかった

「ボクたちはみんな大人になれなかった」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– ボクたちはみんな大人になれなかったのあらすじ3

ボクたちはみんな大人になれなかったのシーン3

画像引用元:YouTube / ボクたちはみんな大人になれなかったトレーラー映像

2020年に舞台は戻り、少し前に一夜を共にしたコンパニオンの女性からLINEが届いた。

”努力すれば、夢って叶うと思う?”

という問いかけに

”その質問って『ナポリタンって作れると思う?』と同じ様なもんだと思う”

とすぐ返信しスマホを切った。

回想は再びはじまり、1995年へ。

まだ誠が、工場で働いていた”暗黒の時代”へ。

かおりと出会い、美術制作会社に入ったものの入社して数ヶ月は暇であった。なんとか生き残らないとと必死だった。どんな仕事でも縋る様だったと誠は自分のことを回想する。

納品を急いで、地面を滑って転んでバイク自損事故を起こしたクリスマスイブ。怪我した誠を助けたのは、状況を偶然みていたビルにいたヤクザだった。

1996年。

工場で話し相手だった元劇団員の関口が営む、新宿のゴールデン街にある和風居酒屋を訪れる様になっていた。かおりとデート中だった誠であったが、七瀬に彼女を紹介しそれから頻繁に居酒屋に足を運ぶ様になっていた。

ちょうど、会社も軌道に乗り週1ほどの休みしか取れない激務の日々がはじまる。

1997年、夏のこと。

当時、世間に影響力が高かった実業家のパーティに招待された誠は、偶然バーテンダーとしてシェイカーを振っていたスーという女性と知り合いになった。彼女はとても美人であった。

かおりは仕事でインドに海外出張しており、誠は短絡的についスーとセックスをしてしまう。

1ヶ月後、かおりは日本へ帰国して誠たちは何事もなかったかのように”普通の日常”が戻ってきた。

その頃、和風居酒屋を経営していた七瀬の店が潰れ、彼は故郷へ戻ることになった。

また実業家の彼も事件を起こしたことにより、世間の信頼や人気は一気に失速し実業家と共に行動していたスーとも全く音信不通になってしまった。

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