映画:ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。

「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。の紹介:藤原知之監督によって2018年に公開された作品で、和歌山県太地町にある「くじらの博物館」を舞台にした映画です。集客が減り、従業員も辞めていくクジラの展示施設で、クジラを愛する主人公がリーダーに就任し、東京からやって来た飼育員とくじらの博物館を盛り立てていくストーリーとなっています。劇中では武田梨奈ら主要キャストがクジラとともに実際のショーを披露しています。

あらすじ動画

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。の主な出演者

鯨井太一(矢野聖人)、白石唯(武田梨奈)、間柴望美(岡本玲)、瀧本一生(末野卓磨)、渡辺ケンジ(葉山昴)、野崎沙也加(秋吉織栄)、山口敏樹(長濱慎)、三田史夏(相沢まき)、富樫文朗(鶴見辰吾)、岩崎守(近藤芳正)

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。のネタバレあらすじ

【起】– ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。のあらすじ1

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。のシーン1

画像引用元:YouTube / ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。トレーラー映像

和歌山県太地町にある「くじらの博物館」。

クジラのみを飼育し、展示するというこの施設では最近客足が遠のき、それに伴い職員たちも少しずつ離れていっていました。

博物館で働く鯨井太一は去っていく職員と最後の挨拶を交わしますが、それはどこかぎこちないもので、クジラだけでなく人間にも興味を持てと言われてしまうのでした。

人員不足に悩まされているくじらの博物館では、集客の立て直しを図るべく東京からスタッフを呼ぶことにしたと富樫館長が伝えます。

さらに去って行ったスタッフが担当していたクジラの飼育係として館長は太一を指名し、周りのスタッフたちは驚きますが、本人は大喜びで引き受けるのでした。

東京から新しいスタッフとして白石唯がやって来て、太一や学芸員の間柴望美らと挨拶を交わします。

彼女は生意気な性格で富樫にもため口をきき、周囲のスタッフとの間に溝が生まれてしまいますが、太一や望美と同じアパートで暮らすことで3人は交流を深めていくのでした。

白石は日本一のクジラ使いになるという夢を語り、望美はお客を楽しませることのできる学芸員になりたいと話します。

そして太一の夢はくじらの博物館で大きなザトウクジラを飼育することだと話すのでした。

ある日、太一は突然富樫から飼育員リーダーに任命されてしまい、周りのスタッフは経験の少ない太一のリーダー就任に反対の声を上げます。

それまでリーダーだった瀧本や渡辺ら先輩スタッフからは太一の下では働けないと言われてしまい、白石や望美ら太一を応援するスタッフとの間には溝が生まれてしまうのでした。

太一は渡辺が担当していたクジラの「ヴィータ」を白石に担当させることに決め、それを聞いた渡辺は激高して出て行ってしまいます。

博物館に来てから雑用ばかりやらされていた白石はようやく担当が持てたことに喜びますが、ヴィータは繊細な性格でなかなか心を開くことがなく、白石は何度もヴィータのいる水槽で名前を呼びますが、一向に白石に慣れる気配は見えませんでした。

悩んだ挙句白石は、渡辺を食事に誘いヴィータとの接し方について教えてもらおうと頭を下げますが、渡辺は太一がリーダーを降りるなら教えると無茶な条件を突きつけ、まともに相手をしてくれないのでした。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

寂れてしまったクジラの展示施設を心優しい主人公が立て直していくストーリーを軸に、反捕鯨と文化の考え方や人間模様などを笑いあり感動ありの青春ストーリーで描いている作品だと思います。
とくに武田梨奈とクジラの身体を張った演技は見どころです。

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