「マグノリア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– マグノリアのあらすじ4

マグノリアのシーン4

画像引用元:YouTube / マグノリアトレーラー映像

アールの妻・リンダは自宅に戻ると、モルヒネを看護師のフィルに渡しました。そして再び出かけます。リンダはアールの死を考えたくなくて、車中で服毒自殺を図りました。

それをラップ少年が見つけました。カバンからお金を盗んだあと、リンダの携帯で救急車を呼びます。救急車はリンダを乗せて、運ぼうとします。

看護師のフィルは交代の看護師に「いい」と断り、自分が番をすると言います。リンダから受け取ったモルヒネをアールの舌に垂らし、静かに泣きました。

フィルからアールの危篤を聞いたジャネットは、フランクにそれを告げます。フランクは戸惑いましたが、父・アールのところへやってきました。フィルが応対します。

番組を終えて帰宅した司会者のジミーは、妻・ローズに「今日クローディアのアパートへ行ってきた」と報告します。

余命いくばくもないジミーは、過去に犯した過ち(他の女性との浮気)を告白しました。しかしローズが気にかけているのはそんなことではなく、なぜクローディアが父親を執拗に避けているのかということでした。ジミーはそれを聞いて「クローディアは私が10年前に性的いたずらをしたと思っている」と答えました。ローズはそれを聞いて泣き、その場を去ります。

警官のジムはクローディアとレストランでデートします。そこでジムはクローディアに、銃をなくしたことやずっとデートしていないことを告げました。そのうえでクローディアに告白をします。クローディアは自分には過去に問題があり、それを知ると嫌われると言ってレストランから去りました。ジムは急いで追います。

そのとき、ロサンゼルスじゅうに奇妙な現象が起きました。空からカエルが降ってきたのです。カエルは体長20センチくらいで、かなりの大きさです。たくさんのカエルが降ったので大きな音がして、車を運転することなどできません。パニックになりました。その結果…。

司会者のジミーはローズが去った部屋で拳銃自殺をしようとしていましたが、天窓のガラスを突き破って落ちてきたカエルが当たったので、銃弾はそれて自殺未遂に終わります。

妻のローズは娘のクローディアのところへ行きました。クローディアは警官のジムと別れて帰宅し、部屋でひとり自己嫌悪に陥っていました。しかし母・ローズがカエルの降るなか訪ねてきてくれたので、部屋に入れてハグします。

警官のジムは車を運転してクローディアの部屋へ行こうとしましたが、途中で電柱をのぼって建物に侵入しようとするドニーを見つけました。非番ですが放っておけず、ドニーのほうへ引き返します。そこへカエルが降ってきたので、ジムは驚いて車を止めました。

ドニーはカエルが当たって電柱から落ち、前歯をしたたか打ちました。ジムがやってきて顔から血を流すドニーを見て、心配します。ドニーは、今日あったことを全部正直に話して聞かせました。金庫に金を戻しに行くと聞いたジムはドニーと同行して電器屋に入り、金を戻すのを確認します。

車中で自殺未遂をしたリンダは救急車で搬送されていましたが、カエルが降ってきたので救急車は横転します。それでもなんとか病院に運ばれて措置を受けました。

フランクは看護師のフィルに案内してもらい、父・アールに会います。アールはモルヒネで寝ていましたが、カエルの降る音でふと目を開けました。フランクを見つめてアールは亡くなり、フランクも父の死を看取りました。その後に連絡を受けて、フランクはリンダの病院へ向かいます。

天才少年のスタンリーはこのなかでは唯一、カエルが降るのを冷静に見ていました。「こういうこともありうる」と思ったスタンリーは、寝る前に父のところへ行って「僕を大事にして」と訴えました。

警官のジムはドニーと別れたあと、クローディアの部屋へ行きました。ローズが応対し、ベッドにいるクローディアのところへジムを通します。ジムはクローディアに改めて愛の告白をすると、真摯に向き合うと言いました。クローディアはそれを聞いて、笑顔を向けます…。

次のページで映画の感想を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「マグノリア」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×