「マダム・マロリーと魔法のスパイス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「マダム・マロリーと魔法のスパイス」は2014年に公開されたアメリカ製作のヒューマンドラマコメディ映画です。原作はリチャード・C・モライスの同名小説、監督は「愛に迷った時」や「ショコラ」などのラッセ・ハルストレム、主演は「クィーン」などの名優ヘレン・ミレン、そしてイギリスやハリウッドでも活躍したインドのベテラン俳優オム・プリが共演。南フランスのある町にあるマダム・マロリーのフレンチレストランは、ミシュランの一つ星を獲得した伝統と穏やかさを重んじる店でした。しかしある日、マロリーの店の向かいに賑やかな音楽にスパイスの香る派手なインド料理屋「メゾン・ムンバイ」がオープンします。相反する2つのレストランは難癖をつけ合い、バトルが勃発します。

あらすじ動画

マダム・マロリーと魔法のスパイスの主な出演者

マダム・マロリー(ヘレン・ミレン)、パパ(オム・プリ)、ハッサン(マニシュ・ダヤル)、マルグリット(シャルロット・ルボン)、町長(ミシェル・ブラン)

マダム・マロリーと魔法のスパイスのネタバレあらすじ

【起】– マダム・マロリーと魔法のスパイスのあらすじ1

マダム・マロリーと魔法のスパイスのシーン1

画像引用元:YouTube / マダム・マロリーと魔法のスパイストレーラー映像

インドのムンバイで家族でレストランをしていたカダム一家。次男のハッサンは母親から料理を習い、ハッサンは味の深さを学びます。

しかし、ある日暴動に巻き込まれ、母が命を落としてしまいます。家族は悲しみに暮れ、ヨーロッパへと渡します。美食の国フランスに到着したかダム一家、山道を車で走っていると車が故障し、立ち往生してしまいます。

困っていると、地元の女性マルグリットが通りかかり、助けてくれます。マルグリットのおかげで何とか麓の町まで車を動かし、一家はホテルに泊まることにします。次の日、一家の父親パパはホテルの近所で良い物件を発見します。

パパはここを買いレストランを開くと言いますが、この一帯はフレンチレストランが多く、さらに物件の向かいにはミシュランの一つ星の格式高いフレンチレストランがあるので、ここでインド料理レストランを開いても上手くいかないと家族は反対します。しかし、パパは家族の反対を押し切り物件を購入します。その際、ハッサンは物件の中に残されたフレンチ料理本を発見し、フレンチ料理に興味を持ちます。

その向かいの一つ星のフレンチレストラン「ル・ソール・ブリョルール」の女性オーナーのマダム・マロリーは、向かいのインド料理レストランがオープンするのを苦々しく思っていました。マロリーは夫を亡くしてからはレストランを一人で守り抜いてきました。

先日、カダム一家を助けてくれたマルグリットはマロリーのレストランのスーシェフとして働いていました。ハッサンがマーケットに行くとマルグリットと、ばったり出会います。ハッサンはマグリットに声を掛け、フレンチのおすすめの料理本を教えて欲しいと言います。

次の日、ハッサンは玄関先にフレンチ料理の本が置いてあるのを見つけます。家族でレストランの開店準備を始めたカダム一家、派手な装飾に大音量のインドミュージック。ますますカダム一家のレストランに敵意を向けるマロリー、レストランの従業員たとは、どうせすぐに潰れるだろうと高を括ります。

レストランの開店前日に、マロリーが偵察にやってき、メニュー表を眺めます。

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