「モリーズ・ゲーム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2017年制作のアメリカ映画。女子モーグルの選手が事故により選手生命が絶たれ、その後ポーカーゲームの世界に転身し、伝説を作った実在モリー・ブルームが、FBIに逮捕され法定で争うまでの栄光と転落を描いたドラマ。監督は、映画「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー賞の脚色賞を受賞したアーロン・ソーキン。

あらすじ動画

モリーズ・ゲームの主な出演者

モリー・ブルーム(ジェシカ・チャステイン)、10代の頃のモリー(サマンサ・イズラー)、7歳の頃のモリー(パイパー・ハウエル)、チャーリー・ジャフィー(イドリス・エルバ)、ラリー・ブルーム(ケビン・コスナー)、プレイヤーX(マイケル・セラ)、ブラッド(ブライアン・ダーシー・ジェームズ)、ダグラス・ダウニー(クリス・オダウド)、 ハリソン・ウェルストーン(J・C・マッケンジー)、ハーラン・シャープ(ビル・キャンプ)、フォックスマン判事(グラハム・グリーン)、ディーン・キース(ジェレミー・ストロング)、ボビー(マシュー・D・マッテオ)、コール(ジョー・キーリー)、ウィンストン(ナタリー・クリル)、シャーリーン・ブルーム(クレア・ランキン)、シェルビー(マディソン・マッキンリー)、B(アンジェラ・ゴッツ)、ニール(カーリッド・クライン)、ディエゴ(ヴィクター・サーファティ)、シェリー・ハビブ(ジョン・バス)

モリーズ・ゲームのネタバレあらすじ

【起】– モリーズ・ゲームのあらすじ1

モリーズ・ゲームのシーン1

画像引用元:YouTube / モリーズ・ゲームトレーラー映像

2002年、アメリカ・ユタ州ディアバレー。

モリー・ブルームは、オリンピックの最終予選に出場していた。他の選手には減点があったため、モリーは優勝の可能性があった。幼い頃から心理学者の父親からスキーを教えられ、世界一のコーチからも指導を受けていた。幼少期に大きな脊椎の病気をしても、手術後には1年半でモーグルに復帰していた。

しかし、コースの視界が悪い時にまく小枝が凍ってしまい、モリーの板とブーツを固定する金具にひっかかり板が外れてしまう。体勢を崩し、着地したモリーは失格となり、選手生命が絶たれてしまう。モリーの波乱万丈な人生の幕開けだった。

それから12年後、モリーは執筆していた本が出版され、サイン会が開かれていた。その夜に、突然FBIが武装し突入してきた。状況が読めないまま、逮捕された。モリーはそれまでの人生を思い起こしていた。

ディアバレーで負けた後は、ロースクールに行く予定だった。しかし、息抜きがしたくて1年旅をしながら休むことにした。父親が反対したため、旅費はもらえず、友人の家に泊めてもらいながら働くことにした。

クラブでお酒を売る仕事をしていると、お客に気に入られ、その中で投資会社をしているキーンにアシスタントに誘われた。そして、クラブの仕事に加えてキーンの事務の仕事もするようになった。しかし、キーンから誰にも話すなという、ポーカーゲームの運営を手伝うことになる。モリーはポーカーゲームの運営を手伝いながら、ゲームや食事、音楽のことなど覚えていった。

ロースクールの将来を考えて、ポーカーゲームの最後に、チップをもらうことに抵抗があったが、お金の魅力には勝てなかった。

時は現在になり、逮捕後にモリーは弁護士を探していた。どの弁護士とも契約することはできなかった。5人目の弁護士からは、詳しい話をする前に弁護を断られる。しかし、弁護士は逮捕から寝ていないモリーを前に、弁護士は考えを変え、罪状認否までつきあうことを約束してくれる。

小さい頃から成績が優秀だったモリーは、ポーカーの仕事を覚えるのが早く、どんどん仕事が軌道に乗っていった頃を思い出す。強く、人気者のセレブであるプレイヤーのXと知り合い、仕事の足場を固めるために手を組む。ポーカーの世界に入り込み、どんどんロースクールが先送りになっていった。

なんとか罪状認否に付き合ってくれるという弁護士と共に、モリーは裁判所へ到着した。判事を前に弁護士は、時間をくださいと伝えて、二人で話し込む。モリーがお金に関して執着していない様子と逮捕の状況が納得できず、疑念が生まれる。そして、考えを変えて判事に弁護を引き受けることを伝える。モリーは驚く。

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