「ライフ・イズ・ビューティフル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

ヒューマンドラマ

1997年に公開されたロベルト・ベニーニ監督が、第二次世界大戦下での家族愛を描いた珠玉の名作。主人公グイドがイタリアの田舎町で美しい女性ドーラと出会い、恋をする。2人は結婚し愛息にも恵まれるが、ユダヤ人であるグイド達に戦争の影が確かに近づいていた…。カンヌ国際映画祭審査員グランプリを穫り、第71回米アカデミー賞で主演も努めたベニーニは最優秀男優賞、外国語映画賞など3部門を受賞した。アカデミー賞でのスピーチは未だに語り継がれる名シーンだ。117分。

あらすじ動画

ライフ・イズ・ビューティフルの主な出演者

グイド・オレフィチェ:ロベルト・ベニーニ ドーラ:ニコレッタ・ブラスキ ジョズエ・オレフィチェ:ジョルジョ・カンタリーニ エリゼオ・オレフィチェ:ジュスティーノ・ドゥラーノ フェッルッチョ・パピーニ:セルジョ・ビーニ・ブストリッチ グイッチャルディーニ:リディア・アルフォンシ

ライフ・イズ・ビューティフルのネタバレあらすじ

【起】– ライフ・イズ・ビューティフルのあらすじ1

ライフ・イズ・ビューティフルのシーン1

画像引用元:YouTube / ライフ・イズ・ビューティフルトレーラー映像

「これは私の物語である」

1939年、イタリア。ユダヤ系イタリア人のグイドは叔父ジオを頼って、友人フェルッチョと共に北イタリア・トスカーナ地方のアレッツォという小さな田舎町へやってきた。

明るく誰にでもフレンドリーなグイド、新しい環境への期待で胸はワクワク。

グイドは小学校教諭のドイツ女性ドーラに一目惚れ、美しく品があり親切。ドーラも明るいグイドに惹かれるが街の役人をしているフィアンセがいた。だがそんなのお構いなし!グイドは熱烈にドーラへ愛のアピールをしていく。

かけ声はいつも「ボンジョルノ!お姫様!」と明るく声を掛けた。

当面の生活の為にジオに紹介してもらったホテルのボーイとして働く事になったグイド。

ドイツ人医師レッシングと交流を持つ、なぞなぞ好きの彼に問題を頭がキレるグイドは「白雪姫に7人の小人が遭遇する時間は?」と次々と意表を付く問題を出していきレッシングを悩ませた、答えは「7”ミニ”ッツ」。レッシングは感嘆し笑い声を上げる。

ドーラに想いを伝えたいグイドは様々な方法でアピールしていった、毎日、家の前で必ず鍵を落としてしまう家人へ「ヘイ!マリア!鍵だよ!」と言って、見ず知らずの鍵を落としてもらい、ドーラに「君の心の鍵はこれかな?」と言ったり、ドーラの無茶ぶりにもレッシングの助言もありつつ、すっかり彼女の心を掴んでしまう、だがやはりフィアンセがいることは変わりはなかった。

グイドは賭けにでる、ドーラの婚約パーティが働くホテルで行われている最中に唐突にグイドが登場!「ボンジョルノ!お姫様!」とドーラの手を取る、両家の家族やフィアンセがいる前でドーラの手を取り二人はホテルを駈けていった。

まるで駆け落ちの様なグイドの恋は、こうやって実った。グイドとドーラは結ばれ結婚した。

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