「ラストデイズ」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

ラストデイズの紹介:27歳の若さで急逝したニルヴァーナのボーカリスト、カート・コバーンの死からインスパイアされた作品。カリスマ的人気を誇るミュージシャンの最期の2日間を描く。2006年公開。

予告動画

ラストデイズの主な出演者

ブレイク(マイケル・ピット)、ルーク(ルーカス・ハース)、アーシア(アーシア・アルジェント)、ニコール(ニコール・ヴィシャス)、スコット(スコット・グリーン)、クラブの男(ハーモニー・コリン)、レコード会社の重役(キム・ゴードン)

ラストデイズのネタバレあらすじ

【起】- ラストデイズのあらすじ1

人気の絶頂にあるロックミュージシャン・ブレイクは、麻薬の矯正施設を抜け出し一人森の中を彷徨っていました。彼はヨレヨレのパジャマ姿で、絶え間なく独り言を呟きながら小川に入り体を洗います。
間もなく夜が更け、ブレイクは焚き火を炊いて空を見上げて咆哮します。やがてブレイクは、自身が所有する大きな屋敷に辿り着きます。
ここにはブレイクの取り巻きであるルーク、アーシア、スコット、ニコールの4人が居候し、好きなように暮らしていました。

【承】- ラストデイズのあらすじ2

ブレイクが台所に入ると、冷蔵庫に「銃はクローゼットの中に」というメモが貼り付けてありました。ブレイクは女性用のスリップを身に纏い、鏡台に向かって化粧を施します。
銃を担ぎ室内をそぞろ歩いていると、施設を脱走したことを咎めるスタッフからの電話が鳴ります。無言で電話を切ると、今度は電話帳の広告セールスマンが訪ねてきます。セールスマンは人違いをしたまま話を続け、屋敷を後にします。
それからも布教活動をしている若い兄弟や私立探偵、レコード会社の重役が訪ねてきますが、ブレイクは逃げるように屋敷内を歩き回ります。

【転】- ラストデイズのあらすじ3

ブレイクは地面に埋めていた麻薬を掘り起こしたり、チーズマカロニを作って食べたり、曲を演奏したりなどして過ごしていました。
屋敷内にいる仲間たちとはほとんど言葉を交わさず、彼らもパーティーや寝ることに忙しく、ブレイクに近寄ろうとしませんでした。
時折スコットが「日本にいる女の子のために歌を作りたい」とブレイクに相談に行っても、すかさずルークが会話を断ち切り、皆に屋敷を出る提案を持ちかけます。

【結】- ラストデイズのあらすじ4

夜、ブレイクはフードを深く被り、ふらふらとクラブに出掛けます。知り合いの男から麻薬を勧められるも、受け取らずにその場を後にします。
帰宅したブレイクは温室に閉じ籠り、人の声や足音、水の流れる音などの幻聴に耳を澄ませます。
翌朝、掃除にやって来た用務員の男が、温室で横たわるブレイクの姿を発見します。ブレイクの魂は離脱し、ゆっくりと天に昇って行きました。
ワイドショーでブレイクの死を知った居候の3人が車を出してどこかへ向かう場面で、物語は幕を閉じます。

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