「ランニングオンエンプティ」のネタバレあらすじと結末の感想

ヒューマンドラマ

ランニング・オン・エンプティの紹介:ダラダラと過ごしているヒデジとアザミは同棲をしていた。我慢の限界にきたアザミは、兄の祐一と田辺の二人を巻き込んで誘拐事件を思いつく。自分が誘拐されたとしてヒデジから金をふんだくる計画。ヒデジとアザミの愛情と、二人に振り回される友人や家族を描いた作品。

ランニングオンエンプティの主な出演者

ヒデジ(小林且弥)、アザミ(みひろ)、祐一(大西信満)、田辺(杉山彦々)、コウタ(村上和優)、前田(伊達建士)

ランニングオンエンプティのネタバレあらすじ

【起】- ランニングオンエンプティのあらすじ1

アザミとヒデジは同棲をしていました。ダラダラと過ごすヒデジにアザミは堪忍袋の緒が切れます。ヒデジはそんなアザミをおいてバンドの練習に行きます。今日はヒデジの誕生日なので夕方あけておくことは伝えます。
怒ったアザミはヒデジの兄祐一の家に行きます。そして別れるついでにヒデジに貸していたお金を取り返したいと考えます。
アザミはヒデジの借金を代わりにだしていたのです。アザミは誘拐事件を起こすことを決めて、祐一の家に田辺も協力するように呼びます。
ヒデジとバンドメンバーの前田とコウタは、予約していたスタジオが開くのを待っていました。3人で話しをしているとヒデジの携帯にアザミから電話がかかってきます。
アザミ本人が誘拐されたと言ってきたので、ヒデジは怒って電話を切ります。前田とコウタにも電話がかかってきますが、二人は出ませんでした。なぜアザミの番号を知っているのか不思議なヒデジでした。
いくら待ってもスタジオが開かないので店員に聞くと、予約されていないと言われます。しょうがなく今日の練習は中止になります。

【承】- ランニングオンエンプティのあらすじ2

さすがに心配になったヒデジはアザミに電話をかけます。代わりに田辺がでて借金返済の取立屋を装います。返済額を明日までに支払わなければアザミは海外にと脅します。
アザミはヒデジが焦って困っていると思いますが、ヒデジはのんびりと漫画を読んでいました。うかれているアザミに前田とコウタから電話がかかってきます。二人を誘惑するアザミでした。
ヒデジの様子が気になるアザミは田辺に様子を見てくるように頼みます。ついでに飲み物も頼みます。田辺はコンビニに行って立ち読みをして自分のプリンだけを買ってきて帰ってきます。
祐一は今日はヒデジから電話はこないだろうとお開きを言います。拉致されている設定のため、アザミは祐一の家に泊まります。田辺もジャージを祐一から借りて泊まります。
のんびりと寝ていたヒデジは朝になってアザミに電話をします。留守電に必死に夜通し金を探していたから安心しろとメッセージを残します。実際はそんな事はしていなく、もう一眠りをするヒデジでした。
目を覚ましたヒデジは半年前にばっくれたコンビニの店長に会いに行きます。何しに来たか忘れて店長に一喝されて帰ります。母に電話をすると父がいることを知って電話を切ります。それに気づいて父は怒りだします。

【転】- ランニングオンエンプティのあらすじ3

留守電のメッセージを聞いたアザミは田辺に様子を見に行くように頼みます。色仕掛けに負けた田辺は行くことにします。
到着するとヒデジはご飯を作っていて一緒に食べることになります。用事を聞かれた田辺は貸していたCDを返してもらうためと答えます。どこにあるか分からないヒデジは田辺に自分で探すように言います。
探しているとアザミの下着を見つけてポケットに入れる田辺でした。ヒデジはバックや指輪などアザミの物を集めて質屋に持って行く準備をします。
報告をするために祐一の家に戻る田辺でした。祐一は足が悪いため病院に行きます。質屋に売られたくないアザミは田辺に阻止するようにお願いをします。
色仕掛けを再度行うために近づくと、田辺のポケットの中から下着を見つけます。長期戦になると思ってと言い訳をする田辺でした。
ヒデジは質屋に売りに行きましたが、お金にならずにバンドメンバーを集めていました。他に策を考えますが、思いつかずに金を貸してくれるようにヒデジは頼みます。貸せるお金は無いという二人に、ライブする度にお金が無くなるから次回のはやめようと言います。
様子を見に来た田辺は質屋に売られた後で手遅れだったことを知ります。電話でその事をアザミに報告する田辺でした。怒ったアザミは取立屋になってヒデジを脅すように頼みます。田辺は携帯電話からだとバレるので公衆電話を探します。近くの老人に場所を聞いて脅しの電話をかけます。その様子を見た老人と子供達が唖然とします。

【結】- ランニングオンエンプティのあらすじ4

脅しが恐ろしかったヒデジは喫茶店を出て、猛ダッシュで外に金を探しに行きます。ヒデジが出て行った後に、前田がコウタにアザミと半分付き合っていて本気なんだと言います。それを聞いたコウタは自分も本気なんだと言います。二人ともいいようにアザミに振り回されていたのです。
走っても走っても金は見つからないヒデジでした。電話がかかってきて家に帰ります。湿布を貼って一眠りするヒデジでした。
起きたヒデジは実家に行きます。母の話しからヒデジと祐一、アザミは連れ子同士だった事が分かります。察しの良い母はお金をヒデジにそっと渡します。
そこに娘を取られたと思っている激怒した父が帰ってきます。銃を持ちだしてきてヒデジは逃げます。ヒデジは金を借りにいくと祐一に留守電を入れます。
祐一とアザミは言い合いをしていました。そこに田辺が帰ってきます。アザミは隠れて、祐一がこの件はもう終わったから帰るように田辺に言います。田辺が玄関に向かうとヒデジの姿がありました。部屋に入ってきたヒデジは押入れを探します。するとアザミが出てきて逃げ出します。
ヒデジは祐一を振りきってアザミを追いかけます。愛してるからとヒデジがアザミに伝えて仲直りします。ヒデジがおんぶして帰ります。その近くには銃を持った父親の姿がありました。
祐一は車ででかけると二人を見かけます。すれ違った後に銃声がします。祐一の車から見える景色をバックにエンディングとなります。

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