映画:リスタート:ランウェイ~エピソード0~

「リスタート:ランウェイ~エピソード0~」のネタバレあらすじと結末

リスタート:ランウェイ~エピソード0~の紹介:2019年公開。不慮の事故により車椅子生活となった主人公がレーサーを目指す物語を描く作品。『リスタート』シリーズとして展開されていくシリーズの序章となる物語。主演を務めるのは、実生活で不慮の事故に見舞われ下半身不随となった、アイドルグループ・仮面女子のメンバー猪狩ともか。監督を務めたのは、今作が長編監督3作目となる帆根川廣。Amazon Prime Videoにて配信中。

あらすじ動画

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リスタート:ランウェイ~エピソード0~の主な出演者

ヒナタ(猪狩ともか)、茅野(忍成修吾)、神栖(大澄賢也)、母(手塚理美)、イツミ(桜のどか)、ナナ(涼邑芹)、渡辺(青木琢磨)

リスタート:ランウェイ~エピソード0~のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- リスタート:ランウェイ~エピソード0~のあらすじ1

リスタート:ランウェイ~エピソード0~のシーン1  雨の降る夜道。一台の車が赤信号で停車しました。運転席に座る一人の男性と助手席に座るその娘。後部座席にはトロフィーが置いてあります。「今日のレース凄かったね」「お母さんまだ起きてるかな」と言う娘。すると突然、後ろから猛スピードのトラックが追突しました。運転手の居眠り運転が原因でした。

 棚に置かれた父親の写真に手を合わせるヒナタ。姉のイツミと妹のナナが「あれからどれくらいだっけ?」と話しています。ヒナタは「3年2か月と1日」とスラスラと言いました。「マジか」と驚く二人にヒナタは「嘘。適当」と言います。イツミとナナは父の文句を言い続けます。「あいつのせいで名字変わったんだから」「友達に説明するの本当面倒だった」「ヒナタだって恨んでるんでしょ?」と。それを聞いたヒナタは「恨んでるよ。だから忘れないように」と言って、父の写真から離れました。父の写真には落書きがしてありました。ヒナタは車椅子でテレビの前まで行くと、カーレースのゲームを始めました。

【承】- リスタート:ランウェイ~エピソード0~のあらすじ2

リスタート:ランウェイ~エピソード0~のシーン2  電話が鳴りました。母が出ると、相手は父の母。ヒナタたちの祖母でした。祖母は「大きなゴミがあるから片付けにきてほしい」と言います。ヒナタたち3姉妹は祖母の家へ向かいました。

 「変わってないなぁ」と懐かしむイツミに、「全然覚えてないよ私」というナナ。そんな二人の後ろをヒナタは車椅子でゆっくりついていきます。家の裏の納屋を開けると、そこあったのは車でした。祖母が「あのバカ息子があんなことになってねぇ。ヒナタちゃんにあげるんだって言ってたんだけど...」と言うと、イツミとナナは「でもねぇ...」と言います。すると、ヒナタは「私乗りたい」と言いました。

 ヒナタはその車をある工場へ持っていきました。ここは車を障害者用の車に改造する工場で、働いている人とも面識がありました。作業をしている茅野の元へ行き、実際に乗り込んでみました。ハンドルにはグリップパーツがついており、片手で回すことができるようになっています。そして左側には、もう一方の手で操作できるアクセルとブレーキがあります。

 その後数日で、車は仕上がりました。取りに行ったヒナタは、そのまま運転して自宅まで戻りました。

【転】- リスタート:ランウェイ~エピソード0~のあらすじ3

リスタート:ランウェイ~エピソード0~のシーン3  運転を始めたヒナタ。運転席の扉を開けて車椅子から運転席へ移ります。運転席に座ったまま、外に置かれている車椅子を分解して中へ入れます。

 ヒナタは仕事を始めようか悩んでいました。そんな中で、一つの職業が気になっていました。カーレーサーです。ヒナタは車を運転して、カーレースサーキットへ向かいました。そこには、父がいました。凄腕カーレーサーである父でしたが、あの事故の後にヒナタの母と離婚、ヒナタの前から姿を消しました。レースにも精を出せなくなり、引退を決意していました。突然目の前に現れた車椅子姿のヒナタに動揺する父。ヒナタは父に、改造した車を見せました。そしてヘルメットを被り、サーキットを指導を受けながら走りました。

【結】- リスタート:ランウェイ~エピソード0~のあらすじ4

リスタート:ランウェイ~エピソード0~のシーン2  走り終わった後、車の中で二人は話し始めました。ヒナタは「本気でレーサーになりたい」と言います。父は険しい顔のままヒナタの首を触り、「細すぎる」と言いました。「レースでは男も女も、それこそ健康者も障害者も関係ない」と言います。「まず、準備とかはしているのか。トレーニングは?」聞く父にヒナタは「レースゲームとか」と答え、呆れさせます。父は「私にはレースをやる資格がない。私があの時レースに連れて行かなければ」と話し始めました。「そういう訳じゃ…」とヒナタが言うと、父が大きな声で「じゃあどうすれば良かったんだ!」と叫び始めました。「自分のせいで大切な人の人生を狂わせてしまった。どうすれば良いのかわからなかったんだ」と言う父。ヒナタはそれを聞き、「人生来るってなんかいないよ」と言いました。「私はただ、あの後も傍にいてほしかっただけ」と涙ながらに言いました。父も涙を流していました。

 お互いの気持ちを吐露しあい、親子の関係に戻った二人。夜になり、ヒナタは家へ戻ります。帰りがけに、ヒナタは車の窓を開け、「この車いいね」と笑ってサーキット場から出ていきました。

 それ以来、家族の関係性は戻り始めました。三姉妹と母で、引退を思いとどまった父のレースの応援にかけつけたり、バンドを真剣にやっているナナを応援したり。ヒナタはレーサーを夢見ながら、車を改造してくれた工場で働き始めました。自分と同じように車椅子の人の車を設計したり、アドバイスをしたりしていたのでした。

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みんなの感想

ライターの感想

今後の展開が気になる、序章としての役割をしっかり果たしていたと思います。

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