「レッド・ファミリー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

韓国で暮らすスンヘ一家(4人)は、隣家からは仲睦まじい幸せな家庭と見られていた。だがこの4人はスンヘを班長に北朝鮮から送り込まれたスパイだった。 そんな4人は隣家との付き合いの中から自分たちがやっていることに疑問を感じ始める。だがそんな彼らにも監視員が張り付いていた。

あらすじ動画

レッド・ファミリーの主な出演者

・スンヘ(キム・ユミ) ・ジュホン(チョン・ウ) ・ミョンシク(ソン・ビョンホ) ・ミンジ(パク・ソヨン)

レッド・ファミリーのネタバレあらすじ

【起】– レッド・ファミリーのあらすじ1

レッド・ファミリーのシーン1

画像引用元:YouTube / レッド・ファミリートレーラー映像

韓国で暮らすスンヘの家族は一見仲睦まじく見えるが、本当の家族ではなく、祖父役のミョンシク、スンへとその夫役のジュホン、娘役のミンジの4人は北朝鮮から送り込まれたスパイだった。それでも隣家からは年長者を敬う仲のいい家族と見られていた。

このグループ・ツツジ班の班長はスンへ。メンバーは絶対服従しなければならないリーダーだった。

4人の食事はミョンシクが作ったが、箸が進まないミンジにスンへが注意すると、ミンジは朝鮮にいる妹より贅沢な食事に思えてとこぼす。

スンへは、“健康を保ち任務を果たせたらまた家族と暮らせる。めそめそせずに食べろ”と檄を飛ばした。

その時隣の家から夕食についての夫婦げんかの声が聞こえてくる。どうやら食事のメニューでもめているようだ。それを聞いてスンへは、「我ら朝鮮は決してあのように堕落してはならない」と声を荒げた。

ツツジ班にある日、“北朝鮮から脱北し母国の人権問題について批判的な著書を出版した男を暗殺せよ”との指令が来た。

銃を用意しますというミョンシクにスンへは、「針金でいい」といい、暗殺をジュホンに命令した。

そんな作戦会議の時でも隣の夫婦喧嘩が聞こえてくる。どうやら奥さんが1万ウォンで買った服をまだ着られるのに捨てようとしていて、旦那ともめているようだった。スンへは、1万ウォンあったら米がどれだけ買えると思うのかと憤慨し、「資本主義の腐敗一家め」と罵った。

スンへはターゲットの男に近づき、ファンを装って公園のベンチまで連れだした。人権は守られるべきだと熱く語るターゲットに、スンへが「悪質な反逆者め」と言い放つと、ターゲットは血相を変えて逃げ出した。

それをジュホンが抑え込み、針金を相手の首に巻き付けようとするが、抵抗する相手は再び逃げ出してしまう。だが、待ち伏せていたミョンシクが手際よく男の首にチェーンを巻き付け、一気に絞め殺した。

スンへはジュホンの失態を激しく叱責し、ミンジに報告書を作るように命令する。

ジュホンが、国の家族だけは助けてくださいと懇願すると、ミョンシクも針金は自分も最初失敗したと助け舟を出し、何とか失態の報告は免れた。

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