「ロストパラダイス・イン・トーキョー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

知的障害を持つ兄・実生が性的処理も自分でできないことを知った弟・幹生がデリヘル嬢として呼んだのは自分の島を持ちたいと考えている地下アイドルのマリンだった。やがて3人の共同生活が始まるが・・・

あらすじ動画

ロストパラダイス・イン・トーキョーの主な出演者

• 黒崎幹生(実生の弟、マンション販売会社営業社員) – 小林且弥 • 西村聡子(自称・ファラ、デリヘル嬢&地下アイドル・マリン) – 内田慈 • 黒崎実生(幹生の兄、知的障害者) – ウダタカキ(菟田高城) • 駒田宗一 – 奥田瑛二

ロストパラダイス・イン・トーキョーのネタバレあらすじ

【起】– ロストパラダイス・イン・トーキョーのあらすじ1

ロストパラダイス・イン・トーキョーのシーン1

画像引用元:YouTube / ロストパラダイス・イン・トーキョートレーラー映像

マンション販売会社の営業マンとして働く黒崎幹生は、父親の葬儀の翌日から知的障害を患う兄の実生と一緒に暮らすことになった。

自宅に運び込んだ父親の遺品が入った段ボールの中には、錠前付きの鎖が入っていた。

これは実生が暴れだした時に使うためのものだった。

押し入れに寝ている実生が布団に下腹部を擦り付けているのを見た幹生は、兄が性的処理もできないことを悟りデリヘル嬢を呼ぶことにした。

チャイムが鳴り幹生が玄関ドアを開けるとデリヘル嬢としてやってきたのはマリンでマリンは秋葉原のアングラアイドル“ファラ”でもあった。

幹生は、作業してほしいのは自分ではなく兄だと伝え、18000円の作業代と自分の電話番号を書置きすると実生をマリンに託して外へ出て行った。

時間がとっくに過ぎたにもかかわらず連絡がないため幹生が帰宅してみると、マリンは勝手に幹生のパソコンを開き、自分のブログを更新していた。

時間がかかったのは実生が延長を希望したからだと言うマリンに幹生は9000円を支払い、マリンの人懐っこさが鬱陶しく、早く出ていくように促した。

ある日幹生は会社の先輩二人と飲みに行った。

上司の愚痴を言う先輩たちに頷きながら、仕事のストレスもあり泥酔した幹生は、どうやって自宅までたどり着いたのかわからないまま玄関で目覚めると、マリンが台所に立ち朝食を作っていた。

状況が分からない幹生にマリンは、実生に呼ばれてきたのだと言う。

押し入れに実生がいないことに気がついた幹生が慌てて外へ飛び出すと、アパートの壁や窓に絵を描いて回っている実生を発見した。

思わず強い口調で実生を叱る幹生をマリンがなだめ、落書きを消し始めた。

そんなマリンを見てようやくマリンに対する態度を軟化させた幹生は、自宅がないと言うマリンに金に困っているのかと聞いた。

マリンはお金には困っておらずただ貯めているだけだと言う。

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