「ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)」のネタバレあらすじと結末の感想

ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)の紹介:2012年制作のアメリカ映画。ニック・フリンが、自身の父親と過ごした日々を記したノンフィクション小説『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』を原作にして映画化。

予告動画

ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)の主な出演者

ジョナサン・フリン(ロバート・デ・ニーロ)、ニコラス・フリン〔ニック〕(ポール・ダノ)、ジョディ・フリン(ジュリアン・ムーア)、デニス〔デニーズ〕(オリヴィア・サールビー)、ジョイ(リリ・テイラー)

ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)のネタバレあらすじ

【起】- ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)のあらすじ1

ニックことニコラス・フリンは、幼い頃に父・ジョナサンが刑務所行きになって離婚した母・ジョディと2人暮らしです。その母もニックが学生時代の時に自殺しました。
ジョディはジョナサンと離婚後、いろんなボーイフレンドを作りますが、ニックは父親の愛を知らずに育ちます。
社会人になってからもニックは職業を転々としながら、恋人・ジョイの部屋に転がり込んでいました。
ジョイに振られたニックは住む場所を失い、男友達の家に身を寄せます。
その頃に知り合った女友達・デニーズの紹介で、ニックはホームレス支援施設で働き始めました。デニーズともいい仲になります。

【承】- ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)のあらすじ2

ニックの父・ジョナサンは、盗品証券の州間移送(小切手偽造)の罪で服役し、ジョディに離婚されました。しかしジョナサンはジョディが好きで、ジョディ死後も思い続けます。
出所後のジョナサンはいろんな仕事をしますが、すぐにトラブルを起こして辞めました。現在はタクシー・ドライバーをしています。
階下の住人ともめたジョナサンは家を追い出され、荷物運びのためにニックを呼びだしました。父と息子の18年ぶりの再会です。
ジョナサンはニックの前で見栄を張ります。バイキング出版から色よい手紙をもらっているとか、友人・レイが泊めてくれるとか言いました。ニックが荷造りを手伝ったあとは、ジョナサンはすぐ追い払いました。

【転】- ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)のあらすじ3

ジョナサンは作家希望で、長年小説をしたためていました。その血はニックにも受け継がれていて、ニックも詩や手記を綴ります。
ある日ニックとジョナサンは再び会いました。ニックの働くホームレス支援施設にジョナサンがやってきたのです。
ジョナサンは結局レイの家に泊まれずタクシーで車中泊を繰り返し、些細な違反から車も免許も失って路頭に迷った挙句、ホームレスになったのでした。
ジョナサンは施設でも見栄を張ります。黒人とゲイが嫌いなジョナサンは「口撃」もひどく、あちこちでトラブルを起こしました。
とうとうジョナサンは施設にも出入り禁止を言い渡されます。
同じ頃ニックは麻薬中毒になりつつありました。

【結】- ロバート・デ・ニーロ エグザイル(2012年)のあらすじ4

デニーズの助言でニックは麻薬中毒治療を開始します。
ジョナサンとニックは似たもの親子でした。世間からのはみ出し者「エグザイル(流罪、または亡命の意)」です。
ニックは施設を離れたジョナサンを探します。ニックは自分の小説を読んだ母が自殺したと思っていました。ジョナサンは「人は自己嫌悪で自殺する。小説では死なない」と言います。父子の心が触れ合った瞬間でした。
1年後。ジョナサンは地道に働き低所得者用のアパートに入ります。ニックはジョナサンの小説「ボタン男」を初めて読みました。
ニックには黒人の妻・イネズと娘・メイブがいました。黒人が苦手なジョナサンですが、ぎこちない笑みをしつつ孫娘を抱きました。

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