「ヴィクトリア女王 最期の秘密」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2017年、イギリス・アメリカの合作映画。監督はスティーヴン・フリアーズ。1887年、インド女帝でもあるイギリスのヴィクトリア女王の在位50周年式典で記念硬貨を献上する役目に選ばれたインド人のアブドゥル。彼とヴィクトリア女王の交流を描いた真実の物語。

あらすじ動画

ヴィクトリア女王 最期の秘密の主な出演者

ヴィクトリア女王(ジュディ・デンチ)、アブドゥル(アリ・ファザル)、モハメド(アディール・アクタル)、バーティー(エディー・イザード)

ヴィクトリア女王 最期の秘密のネタバレあらすじ

【起】– ヴィクトリア女王 最期の秘密のあらすじ1

ヴィクトリア女王 最期の秘密のシーン1

画像引用元:YouTube / ヴィクトリア女王 最期の秘密トレーラー映像

1887年、インドがイギリス領になって29年目。アグラに住むアブドゥルは囚人の名前を記録する仕事をしている。

ある日所長に呼び出され、イギリス女王の在位50年祝いに記念金貨を献上する役目に選ばれたことを告げられる。選ばれた理由はアブドゥルが博覧会に選んだ絨毯の評判が良かったことと、彼が長身であるという些細な理由だった。

アブドゥルともう一人選ばれたのはモハメドという男だったが、彼は馬から落ちてしまった候補の代役だった。

彼らは早速イギリスに船で旅立つ。アブドゥルは今回の役目を名誉だと思っていたが、モハメドは元々イギリスには行きたくなく、船の中でもずっとイギリスの悪口ばっかり言っていた。

イギリスに着き、衣装を着替えさせられた二人は晩餐会の最中に金貨を渡すよう説明される。その際絶対に女王の目を見てはいけないと注意されるのだった。

晩餐会が始まり、アブドゥルが金貨を献上すると女王はそれを一瞥しただけでお付の者に「もう終わった?」と聞くのだった。アブドゥルは退出するときにどうしても我慢ができず、女王の顔を見てしまう。じっと見つめるアブドゥルの視線に気がついた女王と目があい、アブドゥルは彼女に微笑みかける。

翌日、朝食のときに執事に記念金貨について聞かれた女王は「のっぽがハンサムだった」と答える。それを聞いた従者は帰り支度をしていたアブドゥルとモハメドのもとに走っていき、二人に予定が変更になったと帰宅を止めるのだった。

二人は急遽昼食会で女王にゼリーを運ぶ役目を言い渡される。ゼリーを初めて見た二人、果汁を牛の骨から作ったゼラチンで固めたものだと説明されると、モハメドは忌々しそうに「野蛮人め!」と吐き捨てる。

昼食会で女王は退屈していた。そこへアブドゥルがゼリーを運んでくる。ゼリーをテーブルに置くと彼はひざまずき、女王の靴に口付けをする。周りが騒然とする中、女王は「急に元気が出たわ」と微笑む。

女王陛下は祝典の期間中、二人を従者にすることを決める。それを聞いたモハメドはアブドゥルに余計なことをするからインドに帰れなくなったと文句を言うのだった。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ヴィクトリア女王 最期の秘密」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×