「ヴィクトリア女王 最期の秘密」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– ヴィクトリア女王 最期の秘密のあらすじ3

ヴィクトリア女王 最期の秘密のシーン3

画像引用元:YouTube / ヴィクトリア女王 最期の秘密トレーラー映像

女王はその日からアブドゥルを召使ではなく、先生として扱うようになった。彼の着るものは今までのものより格段に良くなり、そして一緒に来たモハメドを彼の世話人にすることを決めた。そして女王のイタリアへの休暇旅行にもアブドゥルを同行させることにする。

モハメドは早くインドに帰りたかったのに、イタリアにまで行くことになりアブドゥルに文句を言う。しかしアブドゥルは王族とイタリア観光なんてめったにないことだと彼の意見を聞かず、楽しめと笑いながら言うのだった。

イタリアに向かう列車の中で、アブドゥルは女王にペンダントをもらう。それはロケットになっていて女王の写真がついていた。アブドゥルは感激し、どうやって恩にむくいていいかと彼女に問うと、女王は「私を守って」と彼に頼む。

フィレンツェでの音楽会で上機嫌になった女王とアブドゥルは夜のポーチで踊りながらお喋りをする。アブドゥルが「あなたは妻よりも特別な存在です」と言った瞬間、笑顔だった女王の顔が凍りつく。アブドゥルが結婚していることを知らなかったのだ。

女王はすぐにインドにいる妻をイギリスに連れてくるように言いつける。彼ら一家が住めるようにコテージを用意した。そしてムガール帝国の皇帝を真似た「王の間」を作り、完成記念にアブドゥルを主役にした寸劇を披露する。

モハメドはイギリスの寒い気候が体に合わず、どんどん身体の調子が悪くなっていった。そしてアブドゥルに女王のえこひいきを王室の連中がいつまでも見逃すわけがないと忠告する。

寸劇を見たイギリス首相は「女王はご乱心か?インド人にイギリス王室を乗っ取られた」と怒り、女王の秘書に事態を収束させるよう命じる。秘書は女王にアブドゥルはイスラム教徒で、彼が及ぼす影響について苦言を呈すが、女王はインド大反乱のときにイスラム教徒はヒンドゥーを抑えてくれた恩があると話す。

それを聞いた王室職員は驚き、インド大反乱はイスラム教徒が画策した暴動だと女王に話す。女王は驚き震える声で「それは本当なの?」と職員に聞く。彼女はアブドゥルにイスラム教徒はイギリスの味方だと聞いていたからだ。

女王はアブドゥルに王室の面前で恥をかかせられたと文句を言い、彼に帰国を命じた。それを影で聞いていた王室職員は喜んだ。そしてモハメドも「俺達は帰れるのか」とアブドゥルに聞く。

しかし結局女王は「失望したけどあなたの優しさと愛情深さは本物だった」と言い、土壇場でアブドゥルの帰国を中止させるのだった。

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