映画:ヴォイス・オブ・ラブ

「ヴォイス・オブ・ラブ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– ヴォイス・オブ・ラブのあらすじ3

ヴォイス・オブ・ラブのシーン3

画像引用元:YouTube / ヴォイス・オブ・ラブトレーラー映像

26歳も年上のギィ=クロードの健康を、アリーヌは気遣っていました。少しでも長生きしてほしいので、結婚当初から食べ物には気を遣うようにします。ギィ=クロードもアリーヌの気持ちが判っているので、なるたけそれに応えるようにしていました。アリーヌは、ギィ=クロードが倒れて病院へ連れて行ったときに慌てた笑い話を、トーク番組で話します。

順風満帆な人生に思われましたが、アリーヌには悩みがありました。子どもが欲しいのになかなかできないのです。また同じ頃、アリーヌの声帯の具合も悪くなります。

コンサートの途中で歌えなくなったアリーヌを見て、ギィ=クロードがステージに立ってファンたちにアリーヌの具合を説明します。すると具合を心配したファンたちは、アリーヌの代わりとばかりに客席で歌い始めました。その声が大きくステージに響き、アリーヌを勇気づけます。アリーヌの母は高齢になったので、兄のジャン=ボバンが代わりについていました。

声帯が回復するまで、3か月のあいだしゃべるなとアリーヌは禁止されます。食べ物にも制限がかけられますが、アリーヌはそれを守ります。並行して不妊治療も行ないますが、アリーヌは弱気になりました。新聞にも「再起不能か」と書かれており、落ち込みます。

ちょうど3か月が経過したとき、アリーヌは屋敷のなかで歌います。

活動を再開したアリーヌでしたが、不妊治療はうまくいっていませんでした。気持ちが不安定で泣きたくなったときに、ゲイのメイクアップアーティスト・フレッドと知り合います。フレッドと意気投合したアリーヌは、以後フレッドを専属にしました。

アリーヌは映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」でアカデミー賞を受賞しましたが、そのときのドレスを黒に変更するようにとアドバイスしたのはフレッドです。仕事だけでなくプライベートでも、フレッドはアリーヌの支えとなる友になります。

賞を受賞したアリーヌは、父に昔もらった硬貨のお守りを見せました。娘がまだそれを持っていると知り、父は笑顔を浮かべます。

健康のために食事制限するギィ=クロードの横で、アリーヌは旺盛な食欲を見せていました。かかってきた電話を受けたアリーヌは、ギィ=クロードに妊娠を告げます。アリーヌに待望の子どもが授かったのです。

アリーヌの妊娠も大々的に報じられました。話題性があると群がるマスコミが、アリーヌのいろんなことをニュースにします。西海岸で豪邸を購入し、両親や家族に各々1部屋、14棟ある屋敷を作るという計画がニュースで流れます。母はそれを他人事のように聞きました。アリーヌの妊娠もそのニュースで流れており、どこまでが真実か判らないので母は聞き流していましたが、アリーヌから直接報告を聞いて喜びます。

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