映画:ヴォイス・オブ・ラブ

「ヴォイス・オブ・ラブ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– ヴォイス・オブ・ラブのあらすじ4

ヴォイス・オブ・ラブのシーン4

画像引用元:YouTube / ヴォイス・オブ・ラブトレーラー映像

アリーヌは子どもを出産しました。しかし大スターでもあるアリーヌは、ステージを放っぽりだすわけにはいきません。ギィ=クロードはアリーヌに、「1日の半分を仕事、半分を育児」に分けるよう提案します。アリーヌはステージに出たあとでわが子のもとへ戻る、あわただしい生活を送ります。

その頃、高齢の父が亡くなりました。気遣ってステージのあとで言おうとギィ=クロードとジャン=ボバンは思いますが、スタッフが父のお悔やみを言ったことでアリーヌが知ります。

アリーヌはその後、双子も出産しました。顔を見られたくないといって髪を長く伸ばす息子に加え、さらに2人の女児の親になります。弱気になるアリーヌをギィ=クロードはいつも励まします。

しかしギィ=クロードも病にありました。病状が悪化してからは家でアリーヌのステージを見ます。イヤホンを繋いで常にアリーヌに声をかけられる状態にして、ギィ=クロードは見守っていました。そんなギィ=クロードが他界します。

夫を亡くしたアリーヌは、途方に暮れました。虚無感にとらわれ、なにをする気にもなれません。どうすれば寝られるのか忘れたアリーヌは、イヤホンをしてサングラスをかけてベッドに横たわります。(ここが映画オープニングの映像です)

それでも寝付けないアリーヌは、フレッドに電話をかけて頼みます。双子が姉の家に預けられ、息子が合宿に出て留守で心もとないので、泊まりに行きたいというと、フレッドは歓待します。

フレッドは、アリーヌがスターになってからの14年間、ただの一度もプライベートでひとり街を歩いたことがないと聞いて驚きます。アリーヌはフレッドに「もう力が出ない」と弱音を吐きました。フレッドはそれを慰め、好きなようにすればいいと答えます。

翌朝早くにアリーヌは、フレッドの部屋を出て外を歩きます。携帯やバッグはそのままです。

起きたフレッドはアリーヌが戻ってこないので焦りました。心配になったフレッドがジャン=ボバンに電話をかけて呼びます。ジャン=ボバンはやってくると、アリーヌのバッグは空だと示しました。幼少期からアリーヌはファッションにと空のカバンを持ち歩き、なかに出先で得た砂糖を入れるくらいでした。

ステージの開始時刻になってもアリーヌが姿を現さないので、ジャン=ボバンはコンサートを中止しようかと考えます。アリーヌは早朝にフレッドの部屋を出て、いちにち街を歩き回りました。あちこち見て回ったアリーヌは、自分には歌の道しかないと再確認します。

コンサート中止の知らせをジャン=ボバンがしようとすると、やってきたアリーヌが私服のままでステージに立って歌い始めました…。

(エンドクレジット途中)

〝セリーヌに捧ぐ〟の文字。

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