「世界で一番いとしい君へ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

お互い17歳という若さで子供ができ、学校も夢も諦め、生まれてきた息子・アルムと3人で暮らし始めたデスとミラ。アルムは聡明な少年だったが“早老症”という難病を患ってしまう。そんな家族にテレビ(ドキュメンタリー)番組の出演依頼がきて・・・。

あらすじ動画

世界で一番いとしい君への主な出演者

デス(カン・ドンウォン)(リン・ヘギョ) アルム(チョ・ソンモク) チャン・ドクス(ペク・イルソプ) 主治医ソンテ(イ・ソンミン) デスの父(キム・ガプス)

世界で一番いとしい君へのネタバレあらすじ

【起】– 世界で一番いとしい君へのあらすじ1

世界で一番いとしい君へのシーン1

画像引用元:YouTube / 世界で一番いとしい君へトレーラー映像

落ちこぼれの高校生で17歳のデスは、付き合っていた彼女で同じく17歳のミラが妊娠したと聞いて頭を抱え込んだ。

ミラは6人兄弟の末っ子で5人の兄たちから可愛がられていたが、そんな妹を妊娠させたデスは棍棒を持った兄たちから追い回されることになる。

父親はミラを激しく罵倒し竹刀で頭を殴りつけた。

ミラのあだ名は“毒舌姫”。

殴りつけられたミラは父親に“クソボケ”と言い放った。

一方デスは高校でテコンドーをやっていたが、試合のとき審判の判定に不満を持ちヘルメットを審判に投げつけ校長に回し蹴りを浴びせ、更に妊娠させた件で父親と大喧嘩をしてしまい家を飛び出し、二度と帰らなかった。

そして時が経った。

デスとミラの間に生まれた男の子はアルムと名付けられ16歳になっていた。

しかし早老症を患っているアルムは老化の速度が速く、外見だけでなく骨も臓器も老化するこの病のせいで実際の体は80歳を超えていた。

発症率は3千万人に1人と言われるこの病気は、老化の遅延は可能でもそれを止めることはまだできない病気だった。

親子は治療のため富川市に引っ越し、週に一回通院していた。

自宅の隣には痴ほう症を患った父親と暮らすドクスが住んでいて、学校に通えないアルムはドクスと遊んでもらうことが多かった。

デスはタクシーの運転手、ミラはクリーニングの工場で必死に働いたがアルムの治療費を稼ぎ出すには程遠かった。

そこにミラの高校時代の同級生・スンチャンがテレビ局のプロデューサーをやっていた縁で親子はテレビに出演し、治療費の寄付を募ることにした。

番組は“80歳の少年アルム”というタイトルで放映されると寄付は最高額、視聴率も番組史上トップ3となった。

ある日、アルムの脳の血管が小さく破裂した跡が見つかった。

ミラに、運が悪ければ脳卒中を引き起こすところだったと説明する医師は、問題は脳だけでなく心臓の血管も危ないと言い、入院を勧めた。

後日、アルムは小児病棟に入院した。

そこにスンチャンと脚本家がテレビ局に届いた視聴者からの贈り物を届けに来た。

アルムには入院前に一通のメールをイ・ソノと名乗る同い年の女の子から貰っていた。

ソノはアルムのアドレスをテレビ局に聞いたと言い、自分も病気を持っているのであなたとなら友達になれそうと綴られていたが、気にはなるもののアルムは返事を送らずにいた。

入院したその晩一人のベッドでアルムは、ソノにお礼と励ましのメールを送った。

それから二人はメールでのやり取りが続いて行った。

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